中学生の時に、近所のポルノ映画館の前で幼なじみの母親に見つかった。
仲間は、うまく入場できたんだけども、童顔の僕だけバレた?
「義夫君も、こんな映画に興味持つ年になったんだ(^.^)」って笑われました。
幼なじみの家は、旦那さんが船乗りだった。
いつも娘と母親の時が、多かった。
幼稚園からの付き合いだから幼稚園の時は、一緒にお風呂に入っていた仲良しです。
まあお互いに成長期になれば、意識するから僕がちんこの毛が、生えた時には、照れてやめたんだ(^.^)
お母さんも、息子みたいに可愛いって抱きしめられてました。
但し幼なじみの女の子瞳ちゃん「仮名」には、内緒ですけれども、お母さんと僕だけの秘密が、あるんです。
実は、毛が生えた事を発見したのは、お母さんです。
しかもその時に、僕のおちんちんを、パクってくわえて、人生初めてのフラチオの相手が、お母さんなんです(^o^;)
だから瞳ちゃんと一緒のお風呂も、禁止になったんです。
「義夫君は、こんな映画を見てオナニーするんだ(^.^)」ってずけずけと言われた。
「今は、仕方ないよ、彼女いないし、学生だしね。」って、素直に答えた。
この点は、自身の母親にも言わない事でも話せるから、楽だった。
「立ち話も、なんだから、久しぶりに遊びに来なさいよ(^.^)
「瞳は、部活だけども、夕食には帰るからね。」って誘われました。
僕は、水泳部だったんだけども、冬場は、あまり活動しない。
瞳ちゃんは、テニス部は、休みはない。
プールの隣に、テニスコートがあったから、たまに会釈位はする位です。
僕は、県大会優勝していたから、結構人気者だった(^.^)
女の子に囲まれて、瞳ちゃんとなかなか話せる機会はなかった。
瞳ちゃんの家で、いつも通りお風呂に入っていた。
「久しぶりに一緒に入ろうかな(^.^)」って、お母さんが、入ってきました。
「あっ( ゜o゜)駄目ですよ!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った僕と一緒の湯船に入ってきました。
成熟した女性が、一緒の湯船に入ってこれれたら、中学生の僕は、たまらないです。
「さすがに大会優勝の肉体美ですね( 〃▽〃)」って、お母さんに身体を触られちゃいました( ω-、)
「ああーん┐('~`;)┌若くて、たくましい身体は、魅力的よ( ´△`)」って、僕の真正面から、抱きつかれました( ゜o゜)
僕のちんこの上にお母さんのまんこが、当たった。
「義夫君は、立派な男に成長したわぁ?」ってちんこを握った。
「駄目ですよ!!( ; ロ)゚ ゚もう幼稚園の頃の僕ではないんですよ。」って、湯船から上がろと立ちました。
「びろーん」って、お母さんの目の前にちんこを見せる形になっちゃた。
「うわあ(^ー^;凄く成長しているなぁ( ゚ 3゚)ってお尻を捕まれて、ちんこをパクってくわえられちゃいました( ω-、)」って、「ウツ」それはいけないですよ。
って、お母さんのフラチオに必死で耐えた。
「昔は、喜んでいたじゃあないの( ω-、)」って言われた。
確かに精通当時は、快楽に溺れていました。
しかしいろんな知識もついたら、やはり幼なじみの母親との秘密の出来事は、いけない。
しかしお母さんは、激しいんです。
「久しぶりの肉棒で、こんな若いエキスを逃がさない。」って言われた。
熟女の母親は、野獣化していた。
ポルノ映画を楽しみにしていたから、かなり禁欲していたんです。
呆気なく母親の口に溜め込んだ精子を、大放出してしまった(..)
「ウツ(;゜゜)グツ、ごくごく」って僕の精子を、全て飲み込まれました( ゜o゜)
「義夫君は、凄いよ(^.^)」って言われた。
「ありがとさん、さぁ綺麗にしましょうね。」って、幼い頃みたいに僕の身体を洗ってくれました( ゜o゜)
もう幼稚園児ではないから、熟女と一緒のお風呂は刺激が、有りすぎます。
しかもおちんちんの所では、お母さんは、「ちゅ」ってキスして、洗ってくれました。
さぁ(^o^;)交代して、お母さんもお願いねぇ(^o^;)
幼稚園児の頃は、意識していなかったから、すんなりと洗えました。
性欲の盛んな中学生には、残酷な事です。
固まっていました。
「さぁ(^o^;)交代よ!!( ; ロ)゚ ゚お願いします(^o^;)背中は、他人にお願いするしかないんだよ。」って、お母さんは、いたって普通です。
仕方ないから、洗ってあげました。
次は、前もお願いねぇ(^o^;)
これって絶対意地悪ですよね(;゜゜)
放漫なおっぱいと熟女の身体の誘惑には、中学生の僕は、耐えられませんよ( ´△`)
首筋から、おっぱいを洗っている時に震えてしまいました。
「あら( ^ω^ )義夫君どうしたの?」って、「ニヤリ」って見つめるお母さんなんです。
既にちんこが、勃起しているんですよ!!( ; ロ)゚ ゚
「あっ( ゜o゜)さっき出したばかりなのに?」っておちんちんを、摘ままれました( ゜o゜)
もう仕方ないなぁ( ゚ 3゚)
義夫君は、そこの空気枕を頭に引いてそこに寝転びなさい。
言われた通りに、しました。
そうしたならば、お母さんは僕の上に自身の身体を擦りつけ始めた?
そしてちんこをパクってくわえたり、皮を剥き始めた?
「イタタ」ってちんこに痛みが、感じました。
「あっ( ゜o゜)垢が、貯まってますよ(*`Д')
あれーえ義夫君って、まだ童貞なんだ?」って、ずけずけとお母さんは、質問するんです。
「だからさっき告白したじゃん(..)」って、ムカとしながら答えました。
ならば、「お母さんに、記念をちょうだいねぇ!щ(゜▽゜щ)」って、今度は、優しくおちんちんを、舐め廻されました。
「ウツ」って、あえぎ声と同時に「むくむく」って勃起を初めててしまいました。
「いただきま~す(~O~;)って、ちんこにまんこを当てて、体重がかかった。
ぬるぬるしているまんこに、ちんこが、少しだけ挿入された。
「ああーん(~O~;)義夫君のちんこは、思った以上に太いわぁ(‘0’)
それにまだまだこんなに竿も、残っているんだ(^.^)
私も、経験した事のない代物だから、ゆっくりといただきますね( 〃▽〃)
頑張って、我慢してねぇ(^o^;)」って、ゆさゆさと僕の上で、腰を揺らし始めた。
たまに「ああーん(~O~;)凄いよ!!( ; ロ)゚ ゚」って動きが、止まるんです。
その時には、ちんこにぬるぬるした感覚を、感じました( ゜o゜)
僕は、さっき射精しているから、二回目はかなり耐えられました。
お母さんは、顔にシワを寄せて、汗だくです。
「あのう?大丈夫ですか?」って声を、かけました。
「うん、大丈夫よ( ´△`)もう少しだけは、私の好きにさせてねぇ(;゜゜)」って、めりめりと僕のちんこを、根元迄挿入してしまった( ゚ 3゚)
「これで、義夫君の童貞の儀式も、無事私が、頂きましたよ( ´△`)
さぁ(^o^;)義夫君も、参加してちょうだいねぇ(^o^;)」って言われた。
「どうするの?」って言われている意味が、わかりません。
「ゆっくりと腰を上下に、動かしてくれる(..)」って言われた。
「こうかなぁ?」って、部活の腹筋運動みたいに腰を上下にしました。
「ああーん(~O~;)凄いよ効く~う!!( ; ロ)゚ ゚」って、お母さんは、仰け反りました( ゜o゜)
しばらくは、連続して突き上げました。
お母さんは、首をふったり、仰け反りしたり、僕の手を「ぎゅう」って握ったりとしていました?
僕は、心配にしましたよ( ´△`)
だってお母さんは、時々小刻みに身体を震わせていました。
何度も、震わせていたけれど、数回目の震えた時に「ぎゅう、ぎゅう」って、ちんこに締め付けを感じました。
「ウツ、イタタ(;_;)/~~~」って、凄い締め付けられました( ゜o゜)
ちんこは、オナニーの時に自分で「ぎゅう」って絞る事しか、経験がない。
当然手加減するから、痛みは、一瞬です。
しかしこの時は、「じわりじわりって締め付けられて、ちんこが切断されるように痛かった。
「うーん」って痛みに耐えながら、顔を下に向けた。
お母さんが、僕の上で、胸に倒れていました( ω-、)
「あっ、」って、ちんこが凄く痛かったけれども、お母さんを揺れ動かした。
「うーん?」って、お母さんが、意識を回復してきました。
不思議な事に、締め付けられていたちんこも、「じわー」って、まんこが、開き始めた。
ちんこは、根元迄まんこに挿入されたままですが、お母さんが、凄く心配だったので、「もしもし、大丈夫ですか?」って声をかけ続けました。
「ああーん( ω-、)完全に、いかされたわ(‘0’)」僕の上から、横に移動しました。
お母さんは、照れながら立ち上がろとしたけれども、ふらふらと横に倒れた。
「義夫君は、立派な男に成長しましたね( 〃▽〃)」
私をこんなにするなんて、親として感激しましたよ(^.^)
「ほら?触ってご覧なさいよ。」って、まんこに手を導きました( ゜o゜)
「凄く粘ってるでしょ?」って、まんこを触らせた。
これは、女性が、気持ち良くないと出ない汁なのよ( ´△`)
今は、次々に溢れているでしょ?
これは、あなたのおちんちんに、私の身体が、反応して感謝の涙を流れ出してるんですよ。
これから女性とセックスする時には、こうした状態になる迄は、男は、無理やりの挿入や先に射精しては、駄目ですよ。」って言われた。
疑問が、有りすぎます。
「でも僕は、お母さんには何もしていませんでしよ。じっとしていなさいって言われた通りにしていたよ。」って答えました。
「確かに、あなたは寝ていただけね( 〃▽〃)
ならば、どうやったら、おちんちんを挿入できる状態にできるかを、また教えてあげますよ(^.^)
今日は、そろそろ瞳が、帰宅する時間です。
部活がない時に、一人でしばらく来る事にしなさい。」って言われた。
勿論テクニック向上と性処理にお母さんも、納得した上で、通いつめました。
瞳ちゃんが、帰宅して久しぶりに三人で夕食を食べた。
何度か、通いつめた時に、ふと瞳ちゃんが、意味深な言い方をした。
「最近の義夫君は、女の子達に囲まれてニヤニヤしていません(*`Д')」とか「一番身近な可愛いい女の子を、忘れてはいない( ・`ω・´)」って、お母さんに、報告された。
「瞳ちゃん大丈夫よ、(^o^;)
僕達は、大人になったら結婚します。
って言ってた事は、お母さんは、覚えているよ(^.^)」ってニヤニヤしていた。
「しばらくは、義夫君は、いろいろ勉強してもらって、良い会社に入ってもらいましょうね。」ってニヤニヤして言われた。
なんだか凄く意味深な言い方ですよねぇ(;゜゜)
しかし、本当に瞳ちゃんと結婚した場合って、義理母親になるんだよね(;゜゜)
勿論今回のお母さんとの事は、秘密です。
これで、お母さんとの秘密が、2つになっちゃたかなり長いから、ここまでにて。