スナックの女と付き合い 三十で一緒スナックを始めましたが、想像以上に暇でした。
暇な上 彼女は男客とできて居無くなり、ちょっとかじった料理人の経験を生かし 昼もカラオケ喫茶を初めると、奥様オバ様達 常連さんも増え 少しずつ借金も返済出来るようになりました。
奥様オバ様達 カラオケで憂さ晴らししながら話して話題は家庭の愚痴 旦那の愚痴の多い事!
御夫婦で来られる奥様オバ様も 女同士で来ると本音が聞こえてました。
四十代五十代から見たら 三十代の俺なんて小僧っ子で 話しで結構弄って来てました。
暇な夜 店を閉めようと看板の灯りを消した時、 日中数人でカラオケに来てた四十代の奥様が来て、
「○ちゃん もう終わり?」
「もう今夜は暇で閉めようと思ってたけど 良いですよ」
飲んでたようで酔ってた奥様でした。
やはり直ぐ旦那さんの愚痴が出て、
カウンター越に顔を近づけ
「本当ですか? こんな美人な奥さんなのに?(笑)」
四十代半ばでしたが本当に美人な奥様でした。
奥様もカウンター越しに 顔を近づけ
「美人だなんて‥御世辞が上手いのね ○ちゃん(笑)」
「御世辞じゃ無ですよ‥」
「本当?‥」
「本当です!」
「本当?‥」
「本当です!‥」
「本当?(笑)」
「本当です!(笑)」
そんな繰り返しで、
「○ちゃんも こっち来て 飲みましょうよ(笑)」
隣りに座りました。
「本当?」「本当!」の繰り返しが続き 奥さんは俺の手を取り オッパイを触らせ
「○ちゃん 女として見られる?‥」
シャツの上からも大きな乳房が感じられました。
「女盛りですよ 奥さんは‥」
「だったら キスして‥」
奥さんから 全開のヤッてくれオーラを感じました。
キスしながら脱がせて パンティ1枚にして、ソファーに連れて行って パンティも脱がせました。
マンコはグッショリ濡れ 芳しい香りを放ってました。
マンコを舐めまわしながら ズボン シャツと脱ぎ パンツ1枚に。
俺がソファーに座ると 奥さんは俺のパンツを脱がせ
「凄~い‥」
彼女が居無くなって 女に接して無く、チンポは青筋を立て勃起してました。
最高でした 奥さんのマンコから驚く量の精子が流れ出てましたがチンポは萎えず 精子流れ出してるマンコにズッポシ。
跨がってる奥さんの中で又射精。
あれから17年 結婚もせず色々な奥様オバ様のマンコをズボズボして来ました。