現在、大学2回生。
この前、ゼミの仲間(男3、女3)で、信州にスノボー旅行に行ってきた時の話。
スノボ旅行はバスで行ったんだけど、バスっていつも夜出発だし、なんかテンション上がるよね?
旅行会社の受付待ってる時も、可愛い子いないかな?とか探してたら、実際に可愛い子居たらするし…暖笑
そんなこんなで、俺たち6人はバスの1番後ろの方の座席だった。1番奥の最も左奥から、女友達M、オレ、真ん中は空きで、その右に男友達T、1番右奥が女友達のA。
その男友達Tが、かなりヤンチャな奴で、ムードメーカーでもあるんだけど、1番はしゃぐし、周りの人から注意されないか、常にヒヤヒヤ…(^_^;)
バス内では酒も飲んだし、ある程度はしゃいだ後、TとAはスヤスヤと夢の中へ。。。
時刻は夜の1時過ぎ。。
バス内も照明が消され、周りが静かになっていた。
オレは左隣のMは雑談ばかりしていた。
Mは、見た目は可愛い方。しかし、なんというかかなり男好きというか、とにかく普段からいつも男グループの中に居る、、そんな子だ。
正直、おれはそこまでMと喋った事はなく、この日バスで隣になって始めてMの生い立ちや過去の話を聞いたりしてた。
オレは、そこまでYを意識はしていなくて、話も正直あまり興味がなかった。
オレはMが話す事を、
「フーン…フーン。。」
と、ずっと軽く受け流す感じだった。
そんな中、Mがオレの腕にもたれかかってきた。
オレは、えっ!何?
これって、、なんかカップルみたいだな。。。
しかし、Mの中では、これもただのコミュニーケーションなんだろうか?
そんな事を頭で考え、オレはなんだか悶々としていた。
当時、彼女もいなかったオレには、刺激強過ぎなんですけど。。。
普通にオレの腕に寄り添ってきてるから。
そんな事されたら、、オレのアソコは徐々に硬くなってきていた。
その時、おれはジャージだったが、小さめのジャージだったので、その形はすぐに分かるものだった。
そして、それをMはすぐに気づいたようで、
なんとMは、オレの硬くなったアソコを触ってきたのだ。
勿論、まだジャージの上からね。
オレは、!!!
ビックリして、声も出なかった。
というか、ドキドキしてた。
Mもニヤニヤしているが、無言で、オレの股間をさすっていた。
しかし時間は既に夜の1時半。
バス内は真っ暗で、周りも皆、スヤスヤと睡眠中。
まだ起きてるのは、俺たち2人だけなんじゃないかと、いうくらいの静かさだった。
Mはオレをおちょくるかのように、股間を触ってくる。
そこで、オレは反撃に出た。
その反撃とは、Mの胸を触った事。
いつもなら、ダメだろう。
が、今なら。。
しかも、元々Mから仕掛けてきた事だ。
オレは、ムニュ暖とEカップほどあるMの胸を触った。
Mの胸は、かなり柔らかかった。
Mは、小声で、
「アンッ暖」
と、声を漏らした。
おい!と思ったが、セーフ。
オレは小声で、
「そんな触りたいなら、、生で触ってみる?笑」
と、Mの耳元でボソボソと呟いた。
すると、Mは
M「うん暖笑」
と、二つ返事。笑
ここで火がついたオレは、
周りは皆寝ている事を再度確認したあげく、
ジャージから、ビンビンに勃ったアソコを、Mに見せた。
M「小声(やっばぁ(//∇//)超、おっきぃ~暖笑)」
と、大興奮。
そして、これがK(オレ)のかぁ、という目で、ジロジロと大きくなったオレのアソコを眺めている。
オレ「小声で(溜まってんだよね~。笑)」
すると、Mは少しフフフと笑い、
M「小声(じゃあ、処理したげよっか?暖笑)」
オレは、コクッと頷いた。
すると、Mはパクっと、オレのアソコを咥えだした。
いや~Mのフェラはエロかったなぁ。
フェラされて5分も経たずに、イッちゃったし。
その後のオレとMの関係は、お互い別の彼氏・彼女持ちだが、たま~に、2人でも会ってヤッてる。
いわゆるヤリ友?セフレ?
そんな関係です。