先日、病で父が亡くなり、10年ちかく一緒に暮らしてきた継母さんと2人きりになってしまった。
母としては若すぎるし、父と激しくセックスしてる継母の夜の姿をたびたび目撃(覗き)していたので未だにぎこちない対応しかできなかったのだけれど。
シャワー中、就寝前のベッド上、それぞれで時々オッパイやオマンコを指で弄って自慰している継母に気づいてしまい。
ついには抑えられず寝室に乱入、覆い被さるようにして、自慰で既にヌルヌルな継母オマンコに童貞卒業のインサート!ヌルヌルでホカホカでギュムッと締めつけてきて、思っていた以上の継母オマンコのキモチ良さで1突き最奥にツッコんだ瞬間に全力射精を遂げて果てました♪
継母はボーッとしていてほぼ抵抗しなかったものの、射精の瞬間「イヒィィィ♪」と獣みたいに嘶いてのけ反り後頭部をベッドの角にぶつけて果てました♪
フニャチンな僕と股開いたままの継母としばらく2人グッタリ横たわっていたものの、そのうち正気を取り戻した継母が起きあがり母親らしく僕にクドクド説教を開始。
ただし、説教しながら僕のムスコを手でシゴいたり口内でシゴいたりしてまた勃起させてくれ。
四つん這いでヒップをこちらに向け「今度は焦らずゆっくり2人で楽しむのよ?」とか言ってたみたいだけど。
立ち膝で継母ヒップに接近していって一気にインサート!継母の括れ腰をガッチリ掴んで念願のパァンパァン激しくピストン運動。
1回射精した直後なので童貞卒業したばかりのムスコでも意外と保つもの。
継母はインサートされてしまうと基本「アンッ♪」「アハァ♪」しか喋られないエロ獣に成り下がるらしく、事実その20分間はひたすら継母の喘ぎ声とオマンコからの「ブチュッ♪」と湿った下品な音ばかりが響いていた。
限界まで思うまま突いて突いて突きまくって気がね無くオマンコ最奥に全力射精できる快感♪
お陰で?日中の継母とは、近隣から評判になるくらいの仲良し母子になれた。
見た目は母子というより姉弟な年齢なのだが。
もちろん「夫婦としての夜の仲」も順調(だと思う)♪