うちの会社に新人として就職した女の子。
研修で俺の部署に配属されて、半年の期間限定研修の指導者が俺になった。
研修開始から4週間目。
仕事を教えていると突然涙を流す女の子。
プライベートタイムに呑みに誘った。
疲労やストレスが溜まっているのだろうから、慰労のつもりからの誘いだった。
情緒不安定では仕事にも差し支えることへの配慮でもある。
22歳の女の子は、3年付き合っていた彼氏に突然振られたのだと言う。
若い時には良くある話。
慰めているうちに、元々やりちんの俺は自らの意思とは別に、何故か勝手に口説きのレールに乗った言葉を繋げていた。
俺の思考は、いやいや違う違う別の話題をなどと思いながらどんどんとはまっていってしまった。
傷心の彼女の表情や仕草や態度から、俺に落ちてくるのが分かる。
自分でしておきながら困っていた。
そんなつもりはないのだと。
歳も離れてるガキをどうにかしたいとは思ってはいなかった。
結果。
その日のうちにやってしまい、その後も度々逢いたがる女の子。
若い子を味わうのは久しぶりだったこと、ドエムでなんでもやらせてくれることから俺の方がはまってしまい、次第に次々と調教してしまっていた。
その受け入れの態度や仕草が可愛らしくて、以前にもこんなことがあったかなとデジャヴを思わせる感覚を覚えていた。
一通りの調教は仕事よりも早いペースで指導ができていた。
そしてついに妊娠させてしまった。
この頃には他に3人の人妻とも接点を持っていて、そのうちの一人も同時期に妊娠させてしまったことが発覚した翌翌日のことで、さすがに凹んでしまった。
ついつい調子に乗ってやり過ぎていた報いかと思った。
もちろん両方とも堕ろしてもらい、女の子は研修期間も終わり他部署へ異動になった。
それを機会に別れたつもりだったが、彼女から誘われるとまたやってしまう男の性。
若い身体にはやはりそれだけの魅力がある。
長くなってしまった関係では様々な情報が出てくる。
驚いたのは父親の年齢が同じ歳だったこと、母親の年齢も3つ下だったことだった。
様々な調教をしてしまっていながらなんなのだが、申し訳ない気分になってしまった。
他の人妻たちにも同じ調教はしているが、これほど申し訳ない気分になることはなかった。
そして驚きの事実第1弾が発覚した。
この女の子の父親は、俺の元同級生だったのだ。
衝撃の事実は、女の子の方は驚きはあれどそれほどのショックは受けていないようだった。
そして驚きの事実第2弾。
俺がこの女の子よりも前から関係を持ち、同時期に妊娠したあの人妻が、女の子の母親だったのだ。
こんなことがあっていいことなのか。
知らなかったこととは言え、親子丼をしていたこと、それが元同級生の奥さんと娘。
これは、俺は地獄行き決定の宣告を受けたかのような話だった。
とりあえずバレている内容は、女の子に俺が父親の元同級生だということだけ。
母娘を同日に時間差で、チンも洗わずにハメ捲り、フェラさせ捲りなどを何度もしていたなどとは口が裂けても言える筈がない。
今までに撮り溜めていた動画も画像も、二台並べたモニターで再生させて見比べる楽しみ方が出来たことは、少し喜ばしいことではある。
リモコンを操作して、56インチの画面二台に並ぶ母娘が、同時に野外脱糞、排尿をする姿はたまらない。
強制テレセを同時放映してると、声質、叫び方、話方など、シンクロしてるところなどから改めて母親なのだと思えるところがしばしば見つかる。
2人のマンの見比べでは、ビフォーアフター感が見てとれる。
顔射を受け止めたときのリアクションも実にそっくり。
尻穴ピストンでオルガに到達することも、尻穴までびっしりの剛毛感も同じ。
締まりはさすがに娘の勝ち。
母娘にそれぞれ、鏡合わせ的な場所への大量なキスマークを付けてやり、その後のハメ撮りもたのしんでしまった。
ちなみに、母娘のあそこの匂いは、娘の方がキツイ。
濡れ方も娘の方が大量。
潮の噴き方は、回数は母親の勝ち。量と噴射速度は娘の勝ち。