父が20歳も年下の女 佳子と再婚、夜な夜なSEXする声が聞こえてました。
10日もすると 佳子の愚痴がするようになり 55歳の父は佳子の性欲に着いて行けないようでした。
父がゴルフ練習場に行った時、「親父も年なんだから あまり責めるのも どうかと思うんだけど!‥」
洗濯物を たたみながら
「もう少し 頑張れると思ったのに‥」
愚痴りながらも 洗濯物を畳んでました。
「そんなにイライラしてると 折角の良い女が 台無しだよ!」
後ろから両乳を鷲掴み!
「ちょっと 何すんのよ‥」
「何なら 親父が満たせない分を 俺が穴埋めしてやろうか(怒)」
「何言ってんのよ! そんな事 ダメでしょ‥」
パンツごとスエットを下げて フル勃起したチンポを出し
「親父のじゃ 物足り無いんだろ 黙ってりゃ 分からないって(笑)」
佳子はチンポに釘付けで 言葉を失ってました。
「ほら 来いよ!‥」
手を引くと 拒む事も無く父達の寝室に着いて来ました。
佳子のオッパイは 着衣から見た目以上の巨乳で 適度な肉感を震わせながら善がり逝き狂ってました。
マンコの中に射精すると、精液垂れ出るマンコを触り、
「え~ぇ‥中に出したの?‥」
「俺のも親父のも 変わらないって! ほら 早く洗わないと 親父 帰って来るぞ!」
風呂から出て残りの洗濯物を畳んでる所に 親父が帰って来ました。
父が帰る前 ゴルフや練習場に行った時と 毎日 佳子の残り火を消して遣ってましたが 1ヶ月半くらいして 父がゴルフ練習場に行った時 佳子とSEXしてると 父が予想より早く帰って来て、
「帰ったぞ 佳子」
玄関で叫んでました。
「徹 早く出して‥」
激突きで膣射精し 慌ててシャツ着てズボンを履きましたが チンポは萎えて無く ボタンをしただけ、佳子もシャツを着てスカートを履いただけで 下着は布団の下に押し込んでました。
隅に置いてた踏み台に乗り 電球を取り替えてるふり!
佳子は後ろから支えた所に 父が寝室に入って来ました。
父「何だ 此処に居たのか? 何してるんだ?」
俺「電球が切れたようで‥」
父「何だ?‥」
佳子の内腿に垂れる精液を 父が見て 指に付けて嗅ぐと
父「何だ 精液じゃないか!」
父が前に回り
父「どう言う事だ!」
勃起したままズボンから飛び出してるチンポから まだ少し 精液が垂れてたのです。