ほぼ毎日通うコンビニ。
そこで働いている店員さん(女性/40代)に一目惚れしました。
通っていると笑顔で接してくれるようになり、おつりを渡す時はすぐに手を放さず、
少しの間触れていることも多くなっていきました。
40代ですが、実際はそれよりも若く見えます。
指輪をしていたので既婚者だと思い諦めつつも、思いは増すばかり。
ある日、いつものようにコンビニに行くとその女性は外でゴミを捨ててました。
車をゴミ置き場(?)の横につけ、そのまま買い物へ。
今日は接客してもらえないと思うと残念で仕方がなかったです。
車に戻ると女性はまだゴミ捨てをしていました。
朝なので人も少なくほぼ死角となっているので、ここぞとばかりに携帯の番号とアドレスを書いた紙を出し、
人見知りですが思い切って声をかけ、心臓がバクバクの中、紙を渡しました。
女性はきょとんとしていたのですが、よければ連絡下さいと言い、コンビニを後にしました。
しかし、その日の夜中になっても連絡は来ず。
もうあのコンビニは行けないと思い、残念な気持ちでいっぱいでした。
次の日は休みでぼ~っと家で過ごし、昼の1時くらいになったところで携帯が鳴りました。
「昨日はありがとう。今から、時間あるかな?」
あの女性でした。
会う段取りをつけ、車で迎えに行きます。
女性が助手席に乗った時にはもうアソコは立ってました・・・。
ゆっくりできるところはないかと二人で相談し、「どうせなら」ホテルということになったのでホテルへ直行。
ホテルに着き、降りて手をつなぎます。
それだけでもすごく嬉しかったです。
女性は僕の下半身を見て「もう立っちゃってるの?」と指先で僕のアソコをちょん、としました。
部屋に入り鍵をかけると、女性は自らキスをしてきます。
「私としたかったの?」と見つめられ、
いてもたってもいられず僕の方からもキスをし、舌を絡ませます。
ベッドには行かず、その場で服を脱がせ、脱ぎ、全裸で抱き合いながら、熱いキスを交わす・・・。
女性の胸を後ろから優しく揉み上げると、体をくねらせ、顔をこちらに向けてキスをおねだり。
舌を出してと言うとその通り従い、また熱いキスを・・・。
片方の手を胸から太ももへ移動させ、足を開かせる。
アソコを優しく撫で、割れ目に中指を食い込ませると、
可愛らしい声が響きます。
同年代や若い子ももちろんいいのですが、熟女(というと失礼ですが)の喘ぎが物凄く好きです。
愛らしい。
食い込ませた中指を中へゆっくりと入れる。
女性の中はすでにぐちょぐちょで、指を動かすとくちゅくちゅといやらしい音が鳴ります。
久しぶりだから余計に感じるという女性。
女性と向き合い、今度は薬指を入れて二本でかき回す。
すると女性の足はぶるっぶるっと震えだし、立っているのがやっとの状態。
更に刺激してあげると、シュッ・・・シュッ・・・と音を立てて潮が出てくる。
イったも束の間、壁に手を突かせ、お尻を突き出させてそのまま肉棒を入れる。
スパンキングはどうかなと思いましたが、女性はお気に召したようで、すごく感じていました。
再度イった女性。
座り込んだところで、女性の愛液たっぷりの肉棒を口に持って行く。
上目遣いで僕を見た後、肉棒を咥え込み、んっんっと言いながらフェラしてくれます。
両手を掴み、口だけでしてもらう気持ちよさはたまらないです。
奥まで入れ込み咳き込む女性。
口周りをぬぐってあげて立たせると、手をつないでベッドへ。
バック、騎乗位、正常位と楽しみ、感じ合い、最後は中で出しちゃいました・・・。
抜かずにそのままキス。
そして女性は僕のほっぺたを両手で覆うと、
「中に出したらだめって言ったのに。」
『ごめんなさい・・・。』
「今日だけだからね。」
『うん。』
少しだけ寝て、その日はさよならしました。
今でもまだ続いています。