淫らな関係
1:娘と秘密の関係2
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50(unBaP2Ln)
義母と騎乗位でセックスを終えて義母を休ませて、私がすぐに逝かない様に時間を稼ぐ為に休むと最後に義父の方を向き、背面座位で体を交えて下から突き上げる。
「どうですか?こういう体位は?」
「明さんに後ろから抱かれて最高よ」 義母は声を弾ませた。
肉棒を突き上げながら手持ちぶさたにしてた両手を義母の巨乳を掴んで揉むと膣は収縮を繰り返した。
「お母さんのマンコ最高ですよ、離れられない」 耳元で囁くと義母は、また声を弾ませて答える。
「嬉しいわ、私の体は明さんの物よ。離さないでね?」
義母の答えに興奮した私は耳を舐めて義母を気持ち良くさせると全力で突き上げる。
「パン、パン、パン…」
「あ~そんなにされたら、また逝っちゃう~」 性器のぶつかる音と義母の声が入り交じると義母は体を痙攣させていた。
耳と巨乳と蕾を責められた義母は私と同時に絶頂を迎える。
「お母さん逝きますよ」
「来て~精子を沢山頂戴」 私は逝くと義母の中に出した。
「あっ!出そう」 義母は腰を持ち上げて蕾から潮を吹いて義父の足元に飛ばすと、果てて二人で後ろに繋がったまま倒れた。
「お母さん、どうでした?」
「明さんって素敵ね…明さんの事が凄く好きになったわ、 もう明さんは本当の息子よ離さない…」
義母に嬉しい事を言われると舌を絡めてキスをして終わった。
セックスが終わって義父に感想を聞くと私の肉棒の大きさと義母の潮吹きに衝撃を受けたと言う。
翌朝、義父母の家を去る時が来て、外で先に車の点検をすると義父が家から出てきた。
「明君ありがとう、本当にありがとう、ヒサエの事宜しく頼むよ」 義父が笑顔で言うと私の手に白い封筒を渡されて、中身を見ると現金数万円だった。
義父母に別れを告げると私達家族は帰り道で義父がくれた現金で回転寿司を食べて自宅に帰った。
自宅に帰ってリビングのソファーで横になるとセックス飢えた娘二人が私に飛びついてセックスをせがんで、精子を蕾で吸いとって笑う。
「御主人様のチンポって凄いですね、 あれだけしてもまだ出る。お婆ちゃんも引き寄せるなんて、まるで魔法のチンポですね?」
娘二人が上手い事を言うと笑いあって娘二人を抱きしめた。
夕食を食べて風呂に入ると深夜に奴隷と化した娘二人と妻にセックスをして眠った。
続く
17/08/17 09:09
(UtDrcWrB)
妻のGW休みが終わった数日後の話。
朝、いつもの朝のお務めを妻と娘二人にすると、全員で朝食を食べて妻とキスをして送り出した。
妻を送り出すと私と娘二人でスキンシップをする。
肌に触れあって娘達は満足すると勉強をするのに部屋へ行き、勉強をする。
リビングに残った私はリビングを掃除する。
掃除をしているとリビングのテーブルの下に忘れ物である妻の定期券を見つけた。
時間は午前11時半、掃除を止めると私は娘二人に出かける事を告げて急いで妻の勤めてる病院に行った。
エレベーターに乗って〇階の入院病棟のナースステーションの前に着くとガラス越しに妻を見つける。
妻の表情を見ると家での穏やかな顔と違い、 キリッとした顔のギャップが堪らなくいい。
同僚の看護師が私を見つけると隣の妻に教えていた。
妻は私を見ると微笑んでナースステーションから出てきた。
久しぶりに妻の看護師の姿を見ると笑顔と一緒に惚れ直した。
「これ忘れ物だよ」
定期券を手に渡すと妻はニッコリ笑う。
「明さん、ありがとうございます。助かりました」
「じゃあ俺 帰るよ」
帰ろうとすると妻は、とっさに私の手を掴んで言う。
「待って下さい、もうすぐお昼休みですから一緒に御飯食べませんか? ご馳走しますよ」 私は良い返事をすると近くのロビーに行き、備え付けの棚にある本を読みながら待った。
昼になると妻が出てきて一緒に外来の患者さんも利用する食堂に行った。
私がカツカレーセットを注文すると妻は、スパゲッティのセットを注文した。
仲良くお喋りしながら分け合って食べると話が盛り上がって楽しい時を過ごした。
食堂を出て歩くと妻はモジモジして言う。
「あの…まだ時間ありますか?」
「大丈夫だよ、どうして?」
「私について来て下さい」 妻について行くと明るい通路から奥に行くと、だんだん暗い通路を通って、ある一室の前に着いた。辺りは静かで誰もいない。
部屋のドアを開けて入ると、妻は中からドアをロックして外から入れない様にすると、私に抱きついてきた。
「どうしたの?」
「御礼にスッキリして帰って下さいませ、チンポが欲しいんです」
妻の制服のスカートをめくって触ると、大事な部分が何もしないのに濡れてMモードに入っていた。
私が戸惑っていると妻は、お尻を向けて言った。
続く
17/08/17 11:59
(UtDrcWrB)
妻はお尻を向けると、戸惑っている私に言う。
「御主人様、ここなら大丈夫です。早く汚れたマンコをお舐め下さいませ」
スカートをめくってパンストとパンティを下げると蕾を激しく舐めあげた。
次に妻は私の前にひざまづいて肉棒を口にくわえると、 激しく亀頭を痛い位に吸い上げなから舐めると、あっと言う間に勃起させた。
妻が再び壁に向かって手をついて尻を向けると、根元まで一気に押し入れた。
「くっ!あ~凄い…」 妻は蕾に肉棒を入れられると体を痙攣をさせていた。
「どう?昼間のチンポは?」
「御主人様のデカチンポ最高です…」 妻は卑猥な事を言うと、横向きで私を色っぽい目で見た。
「俺も昼間のマンコ気持ち良いよ」 ピストンしながら妻を褒めるとニッコリ笑う。
こうしているうちに昼休みが終わる時刻が迫ると、仕上げに激しく全力で妻を逝かせる。
性器が、ぶつかり合う音がすると私も妻の膣の締めつけの激しさに痙攣をした。
「あ~逝くよ~」
「私もです…」 二人で一緒に逝くと私は妻の子宮に射精して果てた。
妻は肉棒を舐めて綺麗にしてくれると、 微笑んで言う。
「御主人様ありがとうございました。これで午後からも頑張れます。」 妻は精子を出さずに膣に閉じ込めておくと、私達は身支度を整えて部屋を出た。
自宅に帰ってリビングの掃除の続きをすると娘達が二階から降りてきて、またスキンシップをした。
私の事が大好きな娘達は、私がソファーに座って脚を開いている膝に片方ずつ座ると激しく私の唇を奪った。
娘達は満足すると私に抱きついて胸の鼓動を聞く。
「お父さんドキドキしてる… 私達の事… 好き?」
「好きさ、大好き…」
「嬉しい~」
甘い言葉を言うと娘達は興奮して私を愛撫してセックスに引き込むと抜け殻にした。
もう娘や妻は精子を吸う吸血鬼になると私は獲物になるしかなかった。
夜になって夕食を食べてテレビを観て過ごすと妻と娘は珍しくセックスを求めてこなかった。
それに安心して眠るとGW最後の日を迎えてシオリ親子と朝から晩までセックスしてGWは幕を閉じた。
GWが開けて、いつもの生活に戻ると娘達に新たな問題を振りかけられるのであった。
続く
17/08/17 16:33
(UtDrcWrB)
GWが終わって中旬になると娘達の家庭訪問の時期がきた。
先にハルヒの先生の家庭訪問が終わったのも束の間の土曜日の夜の事。
妻が夜勤で居ない夜に夕食を食べ終わると娘達のリクエストで久しぶりにSMをする。
娘達が風呂で体を清めると私の前に土下座をして調教が始まる。
娘達にリード付きの首輪を着けると犬の真似をさせたり、アナルで双頭ハリガタの引き合いをさせて遊ぶと、娘達の乳首を使って遊ぶ事にした。
娘達の乳首に鈴付きの紐を縛ると音楽に合わせて鈴を鳴らさせる。
娘達に勝った方に精子を飲ませるという条件をつけて勝負をさせると笑顔で体を揺らし、 胸を振るわせながらプレイした。
勝負はハルヒが勝つと約束通りに肉棒を出して精子を飲ませた。
一方負けたハルカには罰ゲームとして鞭打ちが待っていた。
ハルカに四つん這いになるように命令すると素直に四つん這いになった。
バラ鞭を振るうとグリップの先のバラバラの皮が派手な音をさせて桃尻を捉えた。
「あん、あんあ~」
打ちつけられたハルカは光悦の表情を浮かべると口から涎を垂らしていた。
「あん、もっと~」 強く叩いても痛くないバラ鞭を打ち続けるとハルヒも鞭を求めた。
ハルヒの尻にも打ちつけると同じく口から涎を垂らしていた。
鞭打ちが終わって休憩すると、張り合うハルカは私達夫婦の寝室から乗馬鞭を持ってきた。
これには少し問題があった。
乗馬鞭は、SM中級者用でバラ鞭より痛い。それと先端のフラップという部分に当たれば良いが、その下のラッシュという細い部分が尻に当たって下手すれば尻に痕が付く。
娘達に覚悟を決めてもらうと早速ハルカの尻に乗馬鞭を打ちつける。
「ピシッ、あ~」 打ちつけると上手くフラップが当たって尻を突き上げた。
鞭を打ち続けると次第にハルカは光悦の表情をしながら涙を流すと蕾から愛液を垂らしていた。
ハルカの尻が白からピンクに変わるとハルヒにも同じように打ちつける。
ハルヒに打ちつけると涙こそ流さないが白目を剥いて蕾から愛液を垂らしていた。
「御主人様もっと…もっと…」 ハルヒが要求するままに鞭を打ち続けると尻は同じくピンク色になり、気絶をした。
気絶して突っ伏したハルヒを抱き起こして意識を回復させるとハルヒはエロい顔つきになって気持ち良かったと言って末恐ろしいと感じた。
続く
17/08/17 23:15
(UtDrcWrB)
SMで一番問題だった乗馬鞭での鞭打ちが終わると最後に浣腸プレイをする。
どちらが最後まで便意を我慢できるかの競争を仕掛けると娘達は乗り気だった。
床を汚さない様にシートを敷くと洗面器2つと大箱のイ〇〇ク浣腸を用意すると娘達に股を拡げた四つん這いになるように命令した。
お尻の真下に洗面器を置くと浣腸を二人に同時に入れて行く。
二人の可愛いアナルを舐めてやると両手に浣腸を持って注入していく。
一本 二本と入れていくと娘達は黄金が出ない様に我慢して必死に歯をくいしばる。
徐々に浣腸の本数を増やしていくと五本目の浣腸を注入すると限界なのか、お腹が鳴り出して体から脂汗を吹き出して震えていた。
しばらくすると二人の唸り声が聞こえる。
「あっ、御主人様ごめんなさい」 ハルカが言うとアナルが開いて大量の黄金が飛び出して洗面器に落ちた。
勝ちを確信したハルヒもアナルを緩めると大量の黄金を出した。
ハルヒの勝ちを告げると娘達の臭い黄金を片付けてアナルセックスの準備の間に二人はシャワーを浴びさせると負けたハルカは部屋に戻り、勝ったハルヒはリビングに戻ってきた。
「御主人様、宜しくお願いします」ハルヒは言って四つん這いで尻を向けると綺麗になったアナルにローションを注入してゴム付き肉棒を入れた。
ローションの滑りで一気に根元まで入れると腸は肉棒を千切る位に締めつけた。
「ハルヒのケツマンコ凄くいいぞ」
「御主人様ありがとうございます」 会話をしながらピストンするとあまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になると二人は同時に逝った。
肉棒を抜いてゴムを外すとハルヒは精子を飲んで微笑む。
「御主人様の精子 美味しいです。もし良かったらマンコにも精子を下さいませ」 ハルヒのS6とは思えない体と誘惑に負けると野獣になった私は仰向けになったハルヒに覆い被さって腰
を動かす。
本能のままに激しく肉棒を突くとハルヒは絶叫して私の背中に爪を立てて二発の精子を膣に受けた。
「御主人様、本当に良かったですよ。また今度もデカチンポで犯して下さいね」 腕の中でハルヒは言うとニコッと笑って終わった。
ハルヒと一緒に寝室で寝ると我慢できずに三発目の精子をハルヒの中に入れて寝た。
翌日の日曜日になると妻が連れてきた人と逢うと発展して後に意外な事実を知らされるのであった。
続く
17/08/18 05:15
(tvgVCKFA)
翌日 日曜日の午前中に夜勤明けの妻の帰りを待っていた。
一向に帰って来ないので妻の携帯にメールをすると返事が返ってきた。
内容は、私達の中学時代の後輩を連れてくると書いてあり、その人の名前が書いてあったのを見て思い出した。
名前はユウカという1学年下の女だった。
初めて会ったのはC3で私達夫婦が生徒会の役員をしてる時に入ってきた子だった。
しばらく待つと妻と一緒にユウカも来た。
「明先輩、こんにちは」 ユウカを見ると昔のセミロングで鼻の横にホクロがある眼鏡の女の子ではなく、 ロングヘアーのホクロの無い、 色っぽいユウカに変わっていた。
リビングで話を聞くと朝、仕事帰りに街で偶然逢ったと言っていた。
私達は中学時代の話に花を咲かせると突然、妻が私に話を切り出す。
「明さんにお願いがあります…」
話を聞くとユウカを抱いてほしいと言っていた。ユウカには彼がいるが物足りないと言う。
私は聞いて頭の中が混乱するとユウカもお願いする。
「明先輩、お願いします… もう彼氏とは不満で…」
「抱くって意味分かってるか?」
「はい、分かってます。もう我慢できないんです、お願いします」
そこに何故かハルカがやってくると三人に、しつこくお願いされて私は考えを変えて承知した。
何故ハルカまでお願いをするのか、その時は分からなかったが後にその意味を知る。
ハルカが去ると私達三人は自然とセックスをする。
妻が私の肉棒をズボンから出して見せるとユウカは凝視した。
「えっ?明先輩の大きい…」
「どうだ?チンポ欲しくなったか?」
「はい、明先輩のチンポ欲しいです」
肉棒を見たユウカに肉棒触らせるとユウカの柔らかい手に反応して血管が浮き脈を打った。
「ヒャッ!」ユウカが驚きの声をあげて手を引っ込めると徐々に肉棒が大きくなった。
「くわえてみろよ」 ユウカに促すと、そっと肉棒を触って舌をつけて舐めた。
ユウカのフェラの上手さに肉棒が完全に勃起すると口の中が一杯になり、ユウカは涙目になる。
「先輩、顎が疲れます…」
「大丈夫よ、明さんの為でしょ?好きなんでしょ?」 妻も舐める様に促すと一生懸命舐めてくれた。
今度はユウカの欲求不満の蕾を舐めるとユウカの脚が震えてた。
続く
17/08/18 15:50
(tvgVCKFA)
ユウカの欲求不満の蕾を舐めて逝かせると、愛液を蕾から太ももへ垂らしていた。
「おい、こっちでしょうぜ」 ユウカを寝室に連れて行くとユウカと妻は服を脱いで全裸になる。
ユウカの体は妻よりセクシーではないがEカップの綺麗な形の美乳が魅力的だ。
ユウカをベッドに仰向けに倒すと瞳を見つめる。
「本当に良いのか?」
「はい、先輩」 ユウカの覚悟を聞くと肉棒をブスリと押し入れる。
「あ~先輩… 太い…」ゆっくりピストンするとユウカの膣は肉棒にまとわりつく様に絡んで締める。
「凄いマンコだな、気持ちいいぞ」 目を閉じて悶えてるユウカに言うと口元が笑った。
徐々に早くピストンするとユウカは膣の収縮を繰り返して痙攣する。
「う~ん、気持ちいい~凄い…」
ユウカは、鼻息ましりに言うと私の二の腕を掴んでのけ反った。
最後に激しくピストンするとユウカは叫ぶ。
「逝く~逝く~逝く~」
「逝け~ユウカ」 駄目押しをするとユウカは目をうつろにして逝った。
「先輩、ありがとうございました…」 ユウカは終わったと思ったらしく言うと、 まだ引き留める。
「俺がまだ逝ってないぞ、もう一回だ」
「そうよ、明さんのセックスは、これからよ」
妻も煽るとバックや対面座位などでユウカを何回も逝かせる。
私は逝くとユウカの胸に射精して肉棒をしゃぶらせて終わった。
「もう駄目… 明先輩…凄くいい…」 ユウカは嬉し涙を流し、息を切らしながら言うと、そっと涙を拭いて抱きしめた。
「また今度もセックスしような」
「はい…」 目を合わせてキスをするとユウカは彼氏より私を選んだ。
ユウカの目の前で私達夫婦もセックスをすると三人で余韻に浸る。
「本当に明先輩、いいんですか?」 ユウカが聞くと妻は微笑んで答える。
「いいのよ、明さんは私達の物だから…」
妻とユウカは会話をすると挟まれた私を抱いた。
夕方になってユウカは私達夫婦に礼を言うと晴れやかな顔で帰って行った。
その後もメールのやり取りを続けると数日後に今度はハルカの先生の家庭訪問があり、そこで思いがけない事が起きて、私が凍りつく様な事に発展するのでした。
続く
17/08/18 22:58
(tvgVCKFA)
中学生時代の後輩のユウカと再会した日から数日後にハルカの先生の家庭訪問の日が来た。
前日に妻に同席するように言われた私は午後3時で仕事を終わらせて家にいた。
訪問予定時間は、一番最後の午後4時である。 妻とハルカと三人で待っているが時間が押してるのか、中々来ない。
午後4時半少し前になり、インターホンのチャイムが鳴るとハルカと妻が出迎えに行った。
「遅くなって申し訳ありません、お邪魔します」 落ち着いた女性の声でハルカの担任が女性と分かるとワクワクする。
ハルカと妻の後ろに女性の担任がついて来て顔が合った瞬間、私の背中が凍りついて顔が青ざめた。
頭の中は?マークで一杯になると冷や汗をかいて心が叫ぶ。
(これは、どういう事だ… まさか俺は罪を犯したのか…まさかユウカがハルカの担任か?それともソックリさん?)
頭の中がパニックになっていると女性担任が口を開いた。
「明先輩、黙ってて ごめんなさい。私がハルカちゃんの担任なんです」 ユウカが謝ると妻もハルカも私に謝った。
担任がユウカだとハッキリ分かった事と事情を妻から聞くとパニックは消え失せた。
三人掛けのソファーにハルカ、私、妻の並びで座ると一人掛けのソファーにユウカが座って、ハルカの学校での様子を聞いた。
聞くとハルカは成績優秀で将来は妻と同じ看護師の夢を持っている事を聞かされると、妻の遺伝子の濃さと娘の夢の為にもハルカを応援しようと思った。
他の事も色々とユウカは淡々と話をすると家庭訪問の時間は終わった。
ホッとしたのも束の間、ユウカのメガネの奥の目が潤むと私に話しかけてくる。
「明先輩、この後 時間ありますか?」
「あるよ、どうした?アレか?」
私は内容が何となく分かって言うとユウカはモジモジし始めた。
「その…あの… あれが…」
「先生、セックスしたいんでしょ?」 ハルカがハッキリ言うとユウカは頷いた。
「よし分かったぞ、可愛い後輩の為だもんな?」 ユウカの手を握って言うとユウカは、女教師から肉棒を欲しがる淫乱女モードになって眼鏡を外して縛った髪を解いた。
二階で勉強してるハルヒをそのままにしておいて、リビングにいる私達四人は、その場でムードが高まると見つめ合い4Pセックスになだれ込むのである。
続く
17/08/19 05:55
(VDJQQ85Y)
明王国の女王様は都合の良い側室を作り上げていきますねw
信頼できる奴隷ばかりで素晴らしいですな。
しかも極上な奴隷ばかりで羨ましい。
明さんの魅力も流石ですが、身近な人間関係で集まっていくハーレムが凄いですね。
ハルカちゃんが奥さんをよく見習っているようで、成長が末恐ろしいですねw
17/08/19 11:14
(vvPZKlHt)
Tさん こんにちは。
私の魅力ですか? 私は、そんなに魅力ないですよ(笑)
私の魅力より 妻のセックス奴隷を惹き付ける力の方が強いと思います。
ここで妻が何故、セックス奴隷を増やすかを教えます。
1 自分達だけでは勿体無い、性に飢えた女性に性を与えたり、女を捨ててる女性に女を取り戻してほしいという博愛の精神。
2 周りに1の様な人が多い事。
3 私の気力と精力が増強したと確信したから。
妻は詳しく理由を言ってくれました。
1と2は分かりますが、3に関しては当たってます。
娘や妻と関係を始めた時は、1日3回のセックスが限度でしたが 今では、1日8回できます。
これもスポーツクラブで体を鍛えたのと、体の栄養のおかげです。
あと妻がセックス奴隷を選ぶ条件を教えてくれました。
体は別としての話です。
・秘密を必ず守れる事
・私や妻の言う事を聞く事
・他の奴隷に嫉妬しない事
・プレイの内容に後から苦情を言わない。
などがあります。
私は最初はセックス奴隷をただのヤリ捨て程度に考えていましたが実際に体を合わせると情が移って好きな女になりました。
何人かセックス奴隷と呼べる女性は居ますがユウカだけはカテゴリーから外しています。
ユウカは可愛い妹として愛してます。
これ以上増えるとグループ分けも考えています。
ハルカの件はTさんの言う通り、末恐ろしいです。
ハルヒとマナちゃんの方がまだ安心です。
17/08/19 14:40
(VDJQQ85Y)
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