私と妻41歳娘のハルカC2 ハルヒS6 妻の高校時代の先輩シオリ43歳 シオリの娘 マナC2。
今年の3月の初めのある日。
妻の誕生日を迎えて私は前から妻への誕生日プレゼントに頭を悩ませていた。
朝起きて妻に朝の挨拶をすると、ふとリビングにあった妻の鞄に目が止まった。
見ると妻が通勤時に使用してるトートバッグが若干ヨレヨレになっていたのでトートバッグをプレゼントする事に決めた。
その日の夜、シオリさん親子を集めると妻の誕生日パーティーを開いて妻の誕生日を祝う。
セックス奴隷である女達は下着姿になると私もパンツ一つになって乾杯した。
飲んで少しすると妻に誕生日プレゼントを渡す。
妻は包みを開けるとトートバッグを見て喜んでいた。
「バッグの中を開けてみろ」 命令すると中に入れていた極小ビキニと金髪のロングヘアーのカツラを取り出した。
「御主人様ありがとうございます」 妻が嬉しそうにしていると極小ビキニと金髪のカツラを着けるように命令して着けさせた。
着けさせて見ると妻にカツラとビキニは良く似合ってた。
吸い込まれそうな大きな瞳をした顔に金髪のロングヘアーのカツラとくびれのハッキリした豊満な肉体に乳首と割れ目しか隠れないビキニはまるで外国人ヌードモデルみたいで凄く興奮した。
横に座った妻を抱くと互いに愛撫しあってセックス奴隷の女達の前でセックスをする。
妻が爪先を舐められると熟した蕾から愛汁を垂らして肉棒を卑猥な言葉でせがむ。
「御主人様、私のマンコに固くて大きいチンポをぶち込んで下さいませ」
「マンコ壊れても知らないぞ」
少し酔った私は言うと妻に覆い被さって正常位でセックスを始める。
子宮を激しく突かれた妻は終始、喘ぎ声を出すと体を痙攣させて膣穴をキツく締めつける。
「あ~御主人様、もう逝きそうです~」しつこく責めていると妻はねを上げて一緒に逝く事を求めた。仕方なくすると激しくピストンして子宮に射精して一緒に果てた。
「御主人様、凄く良かった…」 妻は息を荒くして言うと蕾から精子を掻き出して指に付けて舐めてうっとりした。
残りの女達は私の肉棒を舐めると精子を吸い上げて飲んで笑顔になった。
セックス奴隷の女達は皆 精子好きで敵わない。妻とセックスをすると次々とセックスをする。
続く