小学生の頃に同級生の女の子と一緒に下校してたときのこと
女の子が帰り道のお店で
「体操服買わなきゃ」
そういったので一緒にお店へ
女の子と店のおばちゃんがなにやら会話して、どうやら試着して買うようになったようで
「小学生でもね、女の子だし君はここで待っててね」
そう言われ、いきなり目の前でカーテンで仕切られてしまった
カーテンの向こうでは
「これ、はいてみて」
「もうひとつ、小さくてもいいかな」
そんな会話が聞こえてたような気がする
しばらくするとカーテンからおばちゃんが出てきて
「もうちょっと待っててね」
「女の子は時間がかかるのよ」
そう言われた
しかし、おばちゃんは店の前から話しかけてきた別のおばちゃんと話に外へ
するとカーテンの向こうから男の声みたいなものが
「女の子ならこれもはいてみないとね」
誰かいるのかな?
気にはなったけど、大人しく待つことにしてたけど
長い!
あまりに待つのに飽きて、しかも小学生でもまん中くらいの学年
覗きという概念もなく、カーテンを少し捲ってみた
すると...
そこには体操服に着替えた女の子がイスに座っていた
見慣れないものをはいて
それがブルマと、わかったのはかなり後から
うちの小学校は男女共通の短パンでした
更に驚いたのが
小学生から見た自分が感じたのは、女の子の前にいたおじさん
シャツは着てたものの下半身は何もはいておらず、小学生か見て驚くくらいに大きくなったチンポを女の子の口へ出し入れしてた
お互いに固まってしまったが、おじさんは
「いま、大事なところ」
そんなようなことを、いって動き始めた
そのころ、戻ってきたおばちゃんにカーテンの外へ自分は出されてしまった
しばらくして女の子はでてきたが、なにも話さないまま二人で帰ってしまった