私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。
娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。
ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。
そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。
やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。
「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。
私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。
夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。
部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。
「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。
私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。
ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。
早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」
「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。
「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。
次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。
「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。
舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。
ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く