勃起したおちんぽの奴隷です。
ゴールデンウイークは、露出調教
あそこの毛を剃られて
お腹に 精液便所あやみのおまんこ使って って書かれて、
裸に真っ白なワンピースだけを着せられて
知らない町を連れ回されました。
裸で歩いてるみたいで顔が真っ赤になって
それに暑くて、すごく汗かいてしまいました。
汗でワンピースが肌に張り付くと、ますます恥ずかしくなって
ほら、あの人が見てるぞ、あの人も、
今すれ違った人はじっと見てたな、振り返って、まだ見てるぞ…
そんな風に囁かれて
それから、一人にされて、
お腹に書かれた言葉、誰かに読まれたら使わせてやれ
って言い残されて。
公園のベンチで一人、座って
本当に誰か声をかけてきたらどうしよう…
そう思いながら、
私、その場でオナニーしたくてたまらなくなってった。
足をすり合わせると、あそこがヌルってしてるのがわかります。
頭の中は勃起したおちんぽでいっぱいなんです
目の前を通る男の人のズボンの前ばかり気になって
足をモジモジすり合わせて…
携帯が鳴って、あの人でした。
欲しそうだな…って、どこからか見ているんです。
欲しいです…そういうと、何を?って。
頭がジンジンしてきて、何も考えられなくなっていきます
あたりをみまわして、…おちんぽです…って…
次に何を聞かれるのかはわかっていました。
どこに…って。
そう聞かれたら、私は、いつものようにして答えなきゃいけない
足を開いて、自分で割れ目を開いて、
ここ…あやみの、おまんこに、おちんぽいれて…おかしてください…
あやみは、セックスはしてもらえないんです
犯されるだけ
おまんこを性欲処理の道具に使われるだけ
あやみのおまんこは精液便所
処女だったあやみのおまんこは、
たった3ヶ月で50人以上の男の人に使われました。
足を開き始めると、それだけで心臓がドクンドクンして
手が、足の間に入っていく
指が触れると、ベンチに浅く座り直して
私、オナニーしちゃう…
後で、ビデオを見せられました。
その時の私の姿…
下着を着けてないのがはっきりわかる…
きょろきょろしながら、片手を足の間に入れて、
そのうち、サラリーマンみたいな男の人に声をかけられて
一緒に歩いて行く…