さて今回は例のいつもの嬢を指名して突入してきましたので、
その時の体験談を書いていきます。
その前に、軽く登場人物のスペック紹介。
まず私:42歳、既婚で妻子ありだが別居中で離婚調停中。
お腹出てるモテ要素ゼロだけどエロ要素100(笑)の中年オッサン。
いつもの嬢:A店勤務のセフレ1号、フィギアの本田真凛ちゃん似。
胸はたぶんCかD、ウェストもくびれておりスタイルよしのツンデレ26歳。
新人嬢:A店勤務のセフレ2号候補、似てる有名人特になし。
ちっぱいロリ体型だが、あそこの締り抜群の27歳。イチャイチャ大好き甘えっ子。
では、体験談。
いつもの様に店に行き、1号ちゃんとご対面。
私の顔を見ても、眉一つ動かさずいつもと変わらぬ笑顔でお出迎え。
部屋に入り、コースを選択しお金を払い服を脱ぎ脱ぎ。
お茶を飲んでる間に、嬢が洗体の準備。
うつ伏せになる前に、こちらからストレートに話を切り出す。
(こういう時は思い切りが肝心、ダメだったら見切りつけようと覚悟決めてますからね)
私「この前見てたでしょ?」嬢「うん、声が聞こえたから…」
私「もしかして嫉妬してる?」嬢「ううん、隣の娘とは最後までしたの?」
私「うん、しちゃったよ」「ママに新人の娘いるよって言われて、
会ってみたら可愛かったから」
(こういう時下手に嘘つくより、正直に言っちゃった方が信用得られる)
さすがに嬢の表情が曇り、ちょっと残念そうな悲しそうな表情に。
ここでかけに出る私。1号ちゃんの目をジッとみつめながら、
私「1号ちゃんは、私が大好きな美味しい桃。でも毎回桃ばかり食べてると、
たまにはリンゴも食べたくなるでしょ?」
「たまには、2号ちゃんにも会いにきていいかな?」
ペテン師の本領発揮です(笑)
嬢がスクッと立ち上がって、こちらに背を向けて涙をおさえている様子。
(あちゃ~泣いちゃったよ、以外と私の事本気だったのね)
それでも笑顔で振り向いた1号ちゃんは、しゃがんで私の顔を覗き込み、
んもぅとふくれっ面をしながら、「ホントエロだよね~」と言って笑顔に戻り、
「会ってもいいよ、それ選ぶのお客さんだからしょうがないよ」
「でも、私にもちゃんと会いにきてね」と。
はい、最上の答えが返ってきました。心の中でガッツポーズです。
これで、1号ちゃんキープしながら、2号ちゃんもセフレに仕立てていく事ができる。
きっと、嬢の心の中で色々な葛藤があったんだろうな~
このエロ親父の事だから、自分もセフレの中の一人なんだろう。
でもまさか同じ店の娘に手出しちゃうなんて…
彼氏だったら許せない所だけど、マッサージ嬢として常連客は手放したくない所。
何よりもこの人と会えなくなるのは、もっと嫌。
といった所でしょうかね。
続きはまた後ほど。