信号待ちをしてると ドッカ~ン と 後ろから激しい衝撃!
何だ?と思いましたが 頭かボヤ~っと成り、
「救急車‥救急車‥大丈夫‥大丈夫ですか‥」
女が叫ぶ声が遠くに行き、病院でした。
「動かない! 鞭打ち症だよ!」
「鞭打ちって こんなに背中も 痛いんですか?」
「筋が繋がってるんだもの 痛いさ(笑)」
「笑い事じゃね~よ(怒)」
と思いましたが痛くて言えません!
結局 歩けるまで一時入院にでした成りました。
ベットにボ~っとする頭を固定され 身動き出来ない状態!
夕方かと思いますが オバサンと保険会社の人が来て オバサンは謝るだけ、保険会社の人は
「一方的に‥何じゃ等 かんじゃら‥又後で来ます」
帰りました。
翌日には脳震盪も治り頭スッキリ 首から背中はピーン!と首を回せ無い 起き上がれない。
首は回せ無いが 背中の痛みは大分良くなり寝る起きるが介助無しで出来るように成り 便所の度にナースコール要らずになりました。
昼食後 二度目の見舞いにオバサンが来ました。
前来た時 痛みでオバサンの事を まるで見て無く、良く見ると 五十代半ば? ややデップリ気味でした。
「何か不自由な事は無いですか?‥」
「動き難いのが不自由と言えば不自由だけど 一番は‥オバサン カーテン そこまで閉めてくれるかな‥」
カーテンを言われた所まで閉めて振り返ったオバサン!
俺がチンポを出してるのに驚いてました。
4人部屋に2人 入り口斜向かいに爺が居て 爺から見え無いように カーテンを閉めさせたのです。
オバサン カーテンの端から爺の方を見て
「ちょっと 何してるんですか‥」
爺に聞こえ無いように 小声で聞いて来たので、
耳を貸してと手振りすると 口元に耳を寄せたオバサンに、
「一番不自由してるのわね!溜まってる事!オバサン 口で良いから 出してくれよ!」
耳を寄せた顔がチンポの方を向いてるので チンポを扱きながら言うと、
「な なに 言ってるの そんな事‥」
「オバサンが追突して来たから 出しにも行けないじゃないか!
こんなに痛い目にあわされて!」
するとオバサン 又カーテンの端から爺と廊下の方を覗き 扱いてる俺の手からチンポを掴み取り ゆっくり口に咥え スライドし始め 半立ちのチンポが完全勃起すると 「こんなに 大きいの‥」
又しゃぶり始めると ジュパジュパ音をさせしゃぶり出したのです!
時々裏筋から玉まで舐めてました。