50歳に鳴る 母の妹(叔母)が離婚され 近くのアパートに住むように成りました。
頼れる身内は母だけで アパートの保証人に成り、アパートに入った叔母の法子は仕事が決まって無く、俺が母に頼まれ 時々 食品など持って行ってました。
休み前日の夕方、野菜と米を叔母に持って行くように 母から言われ持って行き 夕飯を叔母のアパートで食べました。
酒も飲んだので 母に、
「酒飲んだから 法子の処に泊めて貰うから!」
と電話して 泊まる事にしました。
小さい頃から 何故か ノリコ と呼び捨てしてて、
「法子 気晴らしに 飲みに行こうか?御馳走するから!」
アパートから近い居酒屋で飲んで カラオケboxで歌い アパートに帰りました。
「ルイ ごめんね‥すっかり御馳走になって‥」
「良いよ 仕事するように成ったら 御馳走になるから!(笑)」
布団を並ぶ寝ました。
暫くして、
「ルイ ありがとう‥」
「何?」
「何も 聞かないでくれて‥」
「色々 有るだろうから‥」
「ルイも大人に成ったわね‥」
「32だよ もうオジサンの部類だよ(笑)」
「小さい時は 私の出ないオッパイ 吸って、出ないって泣いてたのに‥早い物ね‥」
布団から出してた手に 叔母の手が触れました。
叔母の手を握り、
「覚えて無いな~今 吸ったら どう何だろうな?(笑)」
「ルイ 吸ってみる?‥」
叔母は俺の手を握り引っ張るので 叔母の布団に入って行きました。
叔母はパジャマのボタンを外し 広げた中はノーブラで 薄明かりに大きな乳房が見えました。
ソッと乳房に触れ、乳首を唇で挟み ゆっくり吸いました。
無論乳は出るワケも無く、赤ん坊が吸うのと 大人が吸う 意味合いは違い、ゆっくり乳首を舌で転がし、そこには甥と叔母は存在せず!
男と女が裸で抱き合い 舌を絡ませ 手はお互いの性器を弄り合ってました。
叔母の手の中で激しく勃起ひ 俺の指は滴るほど濡れてました。
「ノリコ‥」
「ルイ 来て‥」
1つに繋がりました。
飢えた男と女が激しく淫らに交尾して
「アァッアァ イク‥ルイ イク‥」
「ノリコ‥出そうだ‥」
「ルイ 出して‥マンコの中に‥いっぱい出して~ ア~イク~‥」
「ノリコ‥ウゥッ ウッ ウッ ウゥ~ッ ゥ~‥」
叔母の中に射精!
萎えるまで叔母と無言で抱き合って チンポが萎え 吐き出されるように 萎えたチンポが ヌル~っと抜け出ました。