旦那がまだ若い(40代)のに亡くなった隣の奥さんはもっと若い(30代)。
顔だちや立ち居振舞いを見てると清楚で大人しい大和撫子といった雰囲気で礼儀正しくちょっとした会話の中にも知性を感じさせる高クオリティな女性。
正直よくこんな庶民層に嫁いできたものだと思っておりました。
とうぜん生前の旦那の寵愛も深く、
というかぶっちゃけ夜は夫婦間セックスばっかしてて終始アンアンっアンアンっと五月蝿いくらいに奥さんが喘ぎまくりでした。
旦那が亡くなったのでそれも聞こえてこなくなるなと思っていたのですが、
今までドアの外の廊下でシコシコして我慢していたであろう旦那の弟(20代)が伴侶に代わり相も変わらずセックスばっかしてて、
むしろ旦那との時より激しい悦びっぷりで終始アンアンっアンアンっ五月蝿いくらいに奥さんが喘ぎまくってます。
旦那の弟は旦那同様に日中お勤めで不在なわけですが、
それでも時々わりかし頻繁に日中から激しくセックスに興じる奥さんの厭らしい声が聞こえてくる事もあります。
ちらっとしか見てないのですがやたらゴリマッチョな男(30代)が奥さんに招かれ入っていくのでその男と(不倫?)セックスしているのでしょう。
さすがはゴリマッチョとでも言うべきか夜の旦那の弟との時よりはトーンダウンしてますがセックスの時間だけはやたら長いです(絶倫というより遅漏?)。
奥さん見た目に反してセックスばっか愉しんでますね。
旦那の喪に服す気はないのでしょうか。
その事を諌めに訪問したら一瞬だけ困惑したものの直ぐに見た事もない妖しい表情を浮かべた奥さんに招き入れられ、
手早く猥褻物を取り出され
竿を擦られ
袋を揉まれ
パンイチまで脱衣した奥さんの思っていた以上に豊かで形の整った乳房を揉ませてもらい
愛撫しなくともギンギンに勃起していた大粒の乳首を舐めさせてもらい
母乳が出るくらいに強く吸わせてもらい
竿を舐められ
竿を飲み込み頭を上下され
袋を憎らしげに揉みくちゃにされ
(少し時間が飛ぶ)。
気がつくと奥さんの寝室のベッドの上でまるで夫婦のようにゴム無しセックス(後背位)の最中で、
汗だくで四つん這いの奥さんは壁越しに聞こえていたあの喘ぎ声でアンアンっアンアンっ鳴いてました。
竿が奥さんのヌルヌルアツアツの蜜壺を散々ピストン摩擦して出入りした後に、
生涯最高の快楽と幸福に包まれながらの激しい膣内射精。
ビュッ!ドピュッ!ドピュ!と音がするくらいの勢いで奥さんのナカの粘膜に遺伝子情報タップリの精子を放出しきりました。
温和な表情に戻った奥さんが自身の処理もせずにまた竿を飲み込んで頭を上下されたので再勃起。
寝かされ騎乗され普段の奥さんからは想像もつかないクビレ腰のグラインドに射精しそうになりながらも奥さんの乳房を揉み潰しながら堪え、
お返しにまた後背位で攻めたててから今度は正常位でラストスパート。
奥さんが両手両足で包み込んで抱きついてくるので、
女郎蜘蛛に捕食される獲物みたいな状態でさっきとは違った快楽と幸福に包まれながらの激しい膣内射精。
ピュッ!ピュルゥ!ピュピュ!奥さんのドロドロな最奥まで精子を送り込むイメージでタップリ放出させてもらいました。
それからは旦那の弟とゴリマッチョとの三人でそれぞれ顔を合わせる事なく奥さんのお相手をさせてもらっております。
奥さんの淫乱さとタフネスさパねぇ!というお話。
旦那さん安心してください奥さん毎日マンゾクして肌艶イイですし、
お腹には新たな生命が宿り順調に育ってますよ。
誰の子か分かりませんけどね。終