アパートの隣りに二階建ての民家が有ります。
アパートに引っ越して来て近くのスーパーで買い物しての帰り、前を重そうにスーパーの買い物袋を持って歩くオバサンが居ました。
見ると 1つの袋に10㎏の米袋が入ってました。
聞くとアパートの隣り家と判り 家まで米や荷物を持ってやりました。
「ありがとう 助かったわ、お茶でも飲んでって、」
台所まで米を運び入れたついでに 茶の間でお茶を御馳走になりました。
息子夫婦との3人暮らしで日中掃除のパートしてると未亡人だと知りました。
「裕太君 ○○県の出身なの! 一度行った事有るわよ(笑)」等と1時間程話し込みアパートに帰りました。
何日かしてアパートに帰ると、
「裕太君 今のお帰り?」
との声?
回りを見ても誰も居なく キョロキョロしてると
「ここ ここよ 上!」
見上げると二階のベランダで オバサンが洗濯物を取り込んでました。
「こんな時間に帰るの?」
「早い分 早く帰れるから‥」
屈んでるオバサンのスカートの中 白いパンティが丸見えでした。
僅か2m位の距離 パンティの脇からハミ出てる毛までハッキリ。
顔を下げて
「オバサン 下着見えてるよ‥」
「えっ あっ やだ‥ゴメンね 変な物見せて‥」
と 立ち上がってました。
ちょっと立ち話して アパートの部屋へ。
翌日も帰ると オバサンが洗濯物を取り込んで居て
「裕太君 お帰り~」
「ただいま‥」
屈んだオバサンのスカートの中が又見えてましたが、パンティがズレてか半分 生マンコが見え 黒ずんだヒダがビロンと出てました。
教えるべきか迷いましたが注意もせず オバサンの半マンコを見上げ ちょっと立ち話!
数日して帰ると又 オバサンが洗濯物を取り込んでました。
「お帰り~」
と屈んだオバサンのスカートの中!
ノーパン 黒ずんだマンコが丸見えで 明らかに見せてました。
言葉も出なく 目はオバサンのマンコに釘付けに成ってると、オバサン更に 股を開き、黒ずんだヒダがパクッと開き 中から汁が ツーッと糸を引き一筋垂れました。
目がマンコに釘付けのまま、つい チンポを引っ張り出しシコシコ!
「ウッ ウッ ウゥッ~」
ザーメンが ビュッ ビュッ ビュ~ と 凄い勢いで飛び出し、慌てて部屋に入りました。
部屋でズボンも脱ぎ捨て下半身丸裸仰向けで思い出しシコシコしてると、部屋のドアが開き
「裕太君 凄い飛びでたわね(笑)」
と 入って来ました。