農家に婿入りして13年 四十に成り 1人授かった子供も中学生!
パート勤めの二つ年下の妻とも 全くSEXは無くなってました。
以前から義母と2人きりに成る事が 度々有りましたが 去年の夏、妻はパート先の慰安旅行 子供は部活の合宿 義父は農業委員の会合と、61歳の義母と2人きりに成りました。
夕方 義母と農作業を終えて 義母が夕食作りの中 先に風呂へ!
俺と入れ替えに義母が風呂へ行き暫くして、
「裕二さん 裕二さ~ん」
義母の叫び声が風呂場からして、慌てて風呂場に行くと 蛇口から吹き出す水をタオルで押さえる義母!
俺が入った時に 蛇口がカタカタしてるとは思ってましたが ネジ山がナメリ抜けてました。
浴室のドアを少し開けると ドアから吹き出す水!
浴室の中は水が舞ってました。
パンツ1枚に成り浴室の中へ入りました!
「裕二さん 何とかして~」
初めて見た 義母の裸は だらしなく垂れ、それが無性に卑猥に見え チンポが反応し始め、元栓を閉めて水は止まりましたが 義母も俺も頭から水浸し!
何とか勃起は回避。
タオルを絞り髪を拭く義母の腋毛と下の毛が卑猥でした。
又チンポが!
慌てて浴室を出ました。
時々 晩酌が過ぎて酔っ払う義母は その夜も過ぎて酔っ払ってましいました。
「裕二さん‥一人っ子じゃ可哀相じゃ無いの? まだ出来るんだから 頑張ったら?‥」
「アイツが したがら無くて‥今は まったく(笑)」
「まったくって 誘ってるの?」
「以前はね(笑)…じゃ 義父さん 誘って来るんだ!」
「無いわよ‥私が誘っても アッチが ウンともスンとも言わないもの!(笑)」
平気で言い完全に酔ってました。
「ちょっと過ぎたようだから寝たら! 俺が片づけるから!」「あ~ 気持ち良く 酔ったわ~(笑)」
よろけ 立ち上がる義母の浴衣が少しハダケ デカい垂れ乳が見えてました!
「大丈夫?」
義母を抱えるように乳を支えて寝床に連れて行き、布団に寝かす時 浴衣を脱がせ 夏掛け布団を掛けてやりました。
片づけ物をしてても チンポが勃起して生りません!
残り物を冷蔵庫に入れ 食器を流し台に置き 義母の寝床に行き 素っ裸になり夏掛けを剥ぎ取りました。
義母に覆い被さるように乳を揉み乳首に吸い付きました。
「アッ‥裕二さん どうしたの?」
「義母さんは 寝てて‥」
チュパチュパベロベロ
「そんな事‥ 気持ち良く なるよ~ウウ…」