小さい頃から 母友達に凄く可愛がられてました。
中学の時も母位から もっと上のオバサン達に人気が有りましたが 同年代の女の子からは全然人気は有りませんでした。
高校に入ると 成績は下の方で落ちこぼれ!
でも 担任の女先生(貴子)が励ましてくれました。
やはりテストは赤点!再試。
夏休み 貴子先生の家(教員住宅)に呼ばれて勉強でした。
太ってる貴子先生は独身で47歳。
数学 問題を出され 公式から教わる俺!
「違う違う! そこは…」
必要以上に後ろから体を押し付けて来る先生でした。
何とか1日目が終わると グッタリでした。
「もう少し 頑張らないとね! 疲れたでしょう」
ジュースや菓子を出してくれました。
翌日も先生家で集中勉強!
ノーブラ薄着のオッパイが Tシャツを通して背中に押し付けられて、
「そこ 違うでしょ!‥」
後ろで ハァハァ息遣いするのが聞こえ
「修君‥少し‥休もうか‥」
後ろから抱きつかれ ビックリしました。
ハァハァ息遣いしながら 先生の手が 胸から腹に下がり 短パンの中に差し込まれ 遂にはチンポを握られました。
「貴子先生‥」
耳元で「いいの いいのよ‥修君は 黙って 座ってれば‥」
チンポは引き出され 扱く先生!
ビックリして動けませんでした。
「修君 オナニーは?‥したこと 有るわよね‥」
その言葉を聞き ムクムクと勃起してしまいました。
寝かされ シャブられて 直ぐに先生の口に射精しました。
飲み込んでもシャブるのを止めない先生に 又勃起すると!
先生は ゆっくり立ち上がり スカートを脱ぎパンツを脱ぐと モジャモジャな毛に覆われた股!
シャツを脱ぐと 千切れ落ちるかと思うような デッカい乳が垂れてました。
一度ゴムの髪留めを外して 髪を纏める先生の腋毛はボ~ボ~に生えてるのが印象的でした。
チンポを扱きながら
「可愛い修君が こんなに大きなの持ってるなんて 凄いステキだわ‥」
当時見た裏本の女の人と 余りに かけ離れた裸体に 思考回路が完全に狂って 身動き出来ないで居ました。
チンポを口に含み 滴るように唾液を付けて、
「先生が オナニーより もっと気持ち良い事 教えてあげる‥」
俺を跨ぎ 毛むくじゃらの中を指で広げると ピンクの割れ目が表れ 腰を落とし その中にチンポを入れました。
上下したり前後に腰を振ったり!
童貞の俺 5~6分で 先生のマンコに射精しました。