七十婆を連れ込んでハメ捲ってる所を嫁に見られ、嫁は子を連れ出て行き 離婚されました。
気がつけば 銀行 郵便局の預金は ほぼ無く、慰謝料として嫁が引き出してました。
婆とは嫁と知り合うまでハメ捲ってた仲、嫁が妊娠すると拒絶するようになり、3年ぶりに婆にハメると 婆も久しぶりと逝き捲り、2年程バレずに居ましたが。
婆は俺の性欲に応えきれず 還暦未亡人の理容師を紹介してくれ 未亡人ともハメ捲ってました。
同級会が有り ヤリマンと噂が有る良子、デブり デカい尻に昔からデカい乳!
ヤリマン て 本当かな?
このデカい乳を旦那以外に揉ましたりしてんのかな?
このデカい尻 持ち上げバックから突いたら 気持ち良いだろうな!‥ と 妄想を膨らませててると、
「ちょっと 何 厭らしい目して見てんのよ!奥さんに離婚されて 溜まってんじゃないの?(笑)」
「厭らしい目してたか?」
「してたしてた(笑)」
「家 来ないか?」
良子は噂通りのヤリマンでした。
1時間後 ハメ捲り 良子は逝き狂い!
「良子 出そうだ」
「いいよ 中に出して~」
「あ~ 出すぞ~」
良子は避妊リングを入れてると言ってました。
遅くなって大丈夫か聞くと
「遅くなるって 亭主に言って有るから大丈夫よ(笑) ちょっと待って」
と 携帯をかけてました。
「二次会! 私?今どこに居ると思う! 祐君家(笑) 鍵開けとくから‥」
「誰だよ?」
「来たらわかるよ(笑)」
暫くしてチャイムが鳴り 入って来たのは同級のマキ!
二人裸で居るのを見て
「良子 祐君といつから?」
「1回したばかり(笑)」
俺とマキが絡み合ってるのを 良子はタバコを吸いながら見てましたが、途中から良子も加わり3P。
「出そうだ‥」
「マキちゃんも入れてるから 大丈夫よ」
「マキ 中に出すぞ」
2発目なのに マキのマンコからもダラダラ垂れ出てました。
マキ「ひ弱だった祐君が ここは別人の強面ね(笑)」
良子「だから 電話したのよ(笑)」
チンポを2人は玩具のように 扱いたりシャブったり、勃起し マキに射精 更に良子に射精。
「(良子)今回の同級会は実のある同級会だったね(笑)‥(マキ)そうよね 祐君 これからも宜しくね(笑)」
夜も2時過ぎて タクシーを呼んで 2人は帰って行きました。
離婚して 一気にセフレが 婆 未亡人 良子 マキ と4人になりました。