母親の友達の祐子さん47歳と五年以上セックスしてます。
チョイポチャ巨乳で、高校時代にもよくお茶をのみに来ていた
近所だったので夕飯のおすそわけをしてくれたり
最初にエッチしたのは、両親が留守で祐子さんが夕飯をつくりに
夏の暑い季節で祐子さんもスカートにTシャツで
タプンと揺れるおっぱいに我慢出来ずに押し倒して
最初抵抗されたけど
「そんなにエッチしたいならいいよ。だけどお母さんに言わない?」と約束させられ
約束したら「お部屋で」
二階に連れていくと部屋に入るなり裸になり
「時間ないから」
キスをされフェラをされて上に
「アンッ…硬い!気持ちいい!」と
そしていやらしい動きであっという間に発射
「また、エッチしたいです」と話すと
「いいけど…時間ないわ」と
祐子さんと2度目にしたのは、祐子さんが地域のコミュニティでバドミントンの同好会をしていて誘われて
祐子さんから母親に頼んで母親からいくようにと
参加して後片付けになり体育館を二人で最後に
「送ってってあげる」と乗せられてついたのは地元の川の河川敷の駐車場
「久しぶりね?」と抱きつかれて
そのままカーセックスをした
狭いけどなんとか体勢を作り激しく揺れるおっぱいを見てたまらずに発射
それから毎週水曜日にはしていました
祐子さんが出来ない時は口で
「凄い濃い」と笑いながら飲んでくれた
それからもう五年
今は一人暮らしなので祐子さんがアパートに来て
「お母さんにバレたら大変よ」と
おっぱいは垂れ下がってきたけどいやらしさは
前より凄い
まだまだいきそう