彼女(麻由23歳)の母(真理子46歳)!
昨日、麻由は正月セールとかで仕事。
暇だったので麻由の家 母親に会いに行きました。
家に入って行くと 茶の間でテレビを見ながら飲んでた母親、俺を見て。
「おや 休み?」
母親にキスし
「正月休み!」
母親の脇に座りる。
「麻由も仕事だしね(笑) 飲むでしょ!」
「後で いい‥」
「後で‥って(笑)」
立ち上がり歩く母親の後に着いて 母親の寝室に入ると、服を脱ぎながら母親。
「いつまで 休み?」
「4日!」
裸でベットに入り 抱き合ってキス。
「麻由とは?‥」
「年明けては まだ」
「な~に(笑) 今年の お初は‥私?(笑)」
バッ と布団を捲り取り チンポをシャブり始め 母親の尻を向かせ 舐め合い。
母親は俺を跨ぎ騎乗位!
騎乗位から正常位 四つん這いにして後ろから 正常位で膣内射精。
「斗真 事始め 善かった!(笑) 何回も逝っちゃった(笑)」
風呂場で母親が屈むと ベットで拭ったのに精子が垂れ落ちる。
「すご~い まだ こんなに入ってた!(笑)」
素手に石鹸を付け 撫でるように洗い合い 母親にチンポを洗われてると 又勃起してしまった!
湯をかけ石鹸の泡を流すと チンポをシャブりだす母親!
湯船の縁に手をつかせ 後ろからチンポを打ちつけると 喘ぎイク母親!
風呂を出ると、麻由から電話が来る時間が迫り 携帯を枕元に置き、母親と繋がり腰を振る!喘ぐ母親に携帯が鳴り、麻由がらだったので 腰振りを止め 携帯に出る。
「何してた?」
「仲間と新年会で 今 アパートを出るところだよ!」
「私も 仕事終わっら 皆と ちょっと飲みに行くから!又 後で会おうね」
「うん 後で!」
電話してる最中も 母親は腰を突き上げて小さく声を漏らす。
「誰か居るの?」
「仲間が 迎えに来てるから! 麻由 飲み過ぎるなよ!」
まさか麻由は 母親と俺がセックスの真っ最中だとは 思って無いようだった。
「マリさん 声出したらダメだよ 麻由にバレるじゃないか(笑)」
「ごめん イキそうだったから‥」
「イキそうって 逝っただろう マンコがヒクヒクしてたもの(笑)」
「わかった?(笑)」
「昨日今日の仲じゃないし わかるよ(笑)」
キスして又突き始め バックから射精。
「斗真 泊まってくでしょ!」
「そうだな‥帰っても‥明日も暇だし!」