私が高2 の時に親戚の人が家に来ました。父親の兄だそうです。一緒に住んでる父親の事を相談しにきたそうです。お父さんと叔父さんと母親までお酒を夜中まで飲んでいました。なんか静かになった感じでした。私はトイレに行こうと思い階段を下りていき父親の イビキの音が聞こえました 少しドアが開いていたので覗いて見ると叔父さんは母親の胸を舐めてました。でも 母親は酔って寝てるみたいでした。私はトイレを済ませ二階の自分の部屋にもどり時計を見ると深夜の二時半、ベッドに入り 寝ました。私は変な違和感に起きてしまい…?叔父さんが私のオマンコ舐めてる? はっ ときずいて 叔父さんにヤメテと言いました。叔父さんは私のオマンコに指を入れて私の口の中に舌を入れてきました。ねちっこい叔父さんの愛撫に感じてしまい、よがり声をだすと叔父さんは私の口にチンぽを入れて私のオマンコを舐めはじめました。叔父さんの舌はオマンコの中に入り時々栗を強く吸われて 逝きまくりました。 叔父さんのチンポがオマンコに入りピストンされ 私は 気持ち良くなっちゃって 叔父さんを受け入れました。叔父さんは私の口の中に射精しました。半分くらい飲みました。それからよく叔父さんの家に遊びに行ったり泊まりに行きました。