●●2年の時に40代後半のおじさん(出っ歯でメガネ)と何度かエッチな事をしました。
本番はなしで、毎回全身を何時間もかけて舐めまくる&素股が定番でした。
初めておじさんに会った時はオタクっぽくて気持ち悪い…話してみて嫌なら逃げよう…なんて考えていたのですが、なんとなく話しているといつの間にかホテルに入っていたんです。(かなりアホだったなぁ汗)
部屋に入るとおじさんに後ろから抱きしめられました。「ハァハァハァ…ハァハァハァ…○○※◇?」もう何を言っているのかわからない位興奮していたようで、その様子に私も驚きながら興奮してしまいました。
背中にカタイ感触…それがだんだん下の方に…。
ちょうどお尻のワレメにカタクなったモノを擦り付ける形になりました。
「○○ちゃん、おじさんのこんなになっちゃったよ」そう言う度に激しく腰を動かしてきました。「ん…あぁ」私が思わず声を出すと「あぁぁぁぁ」と更に興奮しだし、自分のパンツと私のパンツを下ろしました。
そして生の状態で四つん這いになった私のアソコにモノを擦り付けてきました。 はじめての経験で、あまりの快感に自分でも驚きました。
気持ち悪いおじさんにいやらしい事をされているのに、どんどん気持ちよくなってきている自分…。おじさんは高速でモノを擦り付けながら、私の乳首を触り、首筋を舐めてきました。「○○ちゃん○○ちゃん」私の名前を連呼しながら「おじさんもうダメだ…○○ちゃーん!あぁぁぁぁ」とイッてしまいました。そのすぐ後に私も痙攣しながらイッてしまいました。
痙攣するなんて思っていなかったからすっごい恥ずかしかったのを覚えています。
なんだかよくわからなくてぼーっとしていると、突然クリを触られました。「ん~…ハァ」「ぐちょぐちょだね」「おじさんまた元気になってきたよ」そう言うと、寝たまま向かい合わせの形になりそのままモノ擦り付けてきました。「○○ちゃんも腰振ってごらんホラ」と私の腰をもって動かします。同じように動かしてみると「あぁ…○○ちゃん…一緒に…」と腰を振り合いました。後ろからとはまた違った快感…「おじさん気持ちいい…あぁ」「おじさんも…あぁぁ…一緒にいこう?」そう言うと高速で腰を降り出しました。「あぁぁぁーっ……」2人ともビクビク痙攣しながらイッテしまいました。