五十になる父が再婚を考えてると言う女を連れて来た。
再婚は父の自由だが、美形な亡くなった母と全く間逆、不細工で だらしなく太り それも父より5歳年上だと来てる!
父は父と思い反対はしなかった。
母さんとは呼べず 香代さん と名で呼ぶ事に!
家に入ると、父が居る時は ワンピースやスカート姿で居るのに 父が居ないと スリップ姿でブラもパンティも透けてウロウロし、ノックも無く俺の部屋に入って来るし。
暫くすると ブラと着けず デカいオッパイが透けて丸見え!
ブラくらい着ける様に言うと 着けると苦しいからと! 前屈みに成ると尻半分出る短いスリップも目の遣り場に困りましたが諦めました。
赤いデカいパンティも目立ち過ぎと 色の事を言うと 翌日には赤い小さ目なパンティに替えてました!
「大きさじゃ無く色だよ!それにサイズが小さく 肌に食い込んで かえって厭らしいだろ!」
その時点で翻弄され 香代さんを厭らしい目で見てたと思う。
暫くして家に帰ると 裸にスリップ1枚?と 驚くと、黒いTバックを着けてました。
「これなら 目立たないでしょ(笑)」
「目立たな過ぎ スリップの下に 何も着けて無いかと思ったじゃ無いか!」
「着け無い方が 良いかな?」
「もう いいよ 」
父が帰って来ると ワンピースを着たり スカート姿で居ます?。
ある日 仕事から帰ると 相変わらずスリップ姿にエプロンして食事の支度してる香代さん!
風呂から上がると 台所にも居間にも香代さんの姿が無く、部屋に行ったかと 自分の部屋に行くと 香代さんが俺の部屋へ!
ベットに寝そべり 辞書の間に挟んでたモロ本を広げて、
「こんなの見て 毎晩あんなに出してるんだね!」
「えっ?」
「もう少し ティッシュ多く使いなさいよ!摘み出す時 ビチョビチョになってるから(笑)」
毎日クズ入れを香代さんが掃除してるのを すっかり忘れてた!
香代さんがベットから立ち上がる時にスリップが捲れ 股が見え と思い、香代さんを見ると Tバックの横紐が無い!
黒いTバックと思ったのは モロ毛!
「香代さん 下着は?」
「着け無い方が 目立たないでしょ(笑)」
あれはモロ毛モロマン?
そう思うと ムクムクとパジャマの前が突っ張って、
「アッ 京介君‥」
突っ張った所を触り
「硬い!」
一気にパジャマを下げた香代さん!
勃起したチンポが弾ける様に飛び出し
「京介君 凄い‥」