旦那が単身赴任中の人妻(47歳)と出会いました。
5歳年上ですが お互い惹かれ合うのを感じました。
周りにはお互い一緒に行った人達が大勢居て話しだけで別れましたが、
「家に来て! 10時には 母(姑)は寝ますから」と。
夜11時過ぎ行くと 言ってたように勝手口の鍵は開いてました。
廊下に小さな灯りを頼りに 最初の部屋に入ると中は真っ暗!
少しすると暗闇に目が慣れて来て 布団掛け窓に頭を向け寝てるのが分かり、服を脱ぎ裸になり 足元から布団の中に潜り込んで行きました。
石鹸の匂いがして 『体を洗って待ってたんだ!』
浴衣を来てた奥さん。布団を被ったまま 腰紐を解いた時 ビクッとした奥さん!
「声出さないで 聞こえるよ」
浴衣の合わせを開くと 乳房の感触がし 顔を埋めました。
意外と張りが無く 柔らかな乳房でした!
小さめな乳首を吸うと 体をビクッとさせる奥さん。
乳房 脇腹と舐め下がり 大きいパンツを下げ 茂みから股を押し開きマンコを舐め回しましたが なかなか濡れません! 中が濡れ始めた時は茂みからマンコの周りは俺の唾液でベトベトでした。
俺のチンポはギンギンに勃起して お腹 乳房と舐め上がり マンコに挿入!
掛け布団は擦り上がり脚は出て 布団を被ったたので奥さんの顔は見えませんでしたが キスしながら緩めなマンコを突き続けました。
奥さんも声をこらえてました。
「あっ 出る‥奥さん 中に出すよ‥」
布団は被ったまま激しく突くと、
「ハァ~ ハァ~ いいよ いいよ‥」
えっ? と思いましたが奥さんの中に射精しました。
声が違う!と思い 布団を退けると 奥さんとは似てもいない婆さん顔が うっすら見えました。
それでも婆さんは首に抱きつき、
「あぁ いい~ あぁ いい~」
と 腰を突き上げてました。
その時です 部屋の灯りが点き
「お母さん どうでした?(笑)」
「ああ よかったよ‥久しぶりたよ こんな若い人は‥」
ビックリして婆さんから離れると、
「若いから ほら! こんなに いっぱい 出してくれたよ(笑)」
マンコから漏れ出る精液を 手で受け止めてました。
「お母さん 5回は出来るって言ってましたから(笑) 今夜は ゆっくり楽しんで下さいね(笑) 貴方もお願いね(笑)」
と 奥さんはドアを閉め出て行きました。
『そんな~』
と思ってると 婆さんが抱きついて来て
「そんなに 出来るのかい 嬉しいよ」