ディルドで擦られ、逝きそうになると止められ、撮影されて、また追い込まれるように激しく擦られて、逝きそうになると止められて………絶頂の手前まで感じさせられ続けて、身体はクタクタになっていたんです。
抱き抱えられ、首輪を嵌められて、外に連れ出されました。
明るく真下には道が見える階段の踊り場でした。
後手に縛られていますから、男性にお腹を後ろから支えられるのに身を委ねるしかありませんでした。
男性に手を離されたら、私は階段の下まで転がりそうな感じでした。
踊り場から階段の下に向いて、私は男性にバックから貫かれていたんです。
まるで何か大きなものが私の膣襞が巻き込まれながら、奥に奥に入って来たんです。
今までのセックスで感じたことのないくらいの衝撃でした。
グリグリ、グリグリされながら、奥に奥に入って来たんです。
出し入れされるたびに、私は呻いていたんです。
男性にお腹を抱えられ、おっぱいを痛いくらい揉まれながら、貫かれていたんです。
それを階段の下のカメラに見つめられ続けていたんです。
こんなに恥ずかしいなんて。
この時に、電車内で集団痴漢に全裸にされて感じていた自分を、はっきり自覚させられました。
男性が呻く?ような声で、中に出すぞ、と言われました。
困ります、困ります、でも男性は逆により強く私の中を擦りあげられて、次第に男性も私も息が荒くなって……それで……熱いほとばしり……子宮の中までジンワリと温かくなって
私は逝かされ、果てていたんです。
ボンヤリした中で、私は男性に抱えられ、足を広げられていて、股間の真ん中にカメラにのぞきこまれていたんです。
nabesan様おっしゃるとおりです。本当に、自分をそう思います。ドMですわ。認めるのに、まだどこか恥ずかしさ、屈辱感が微かに?残ってますけど。一昨年のGWは、事情がありまして(変な事情ではありません)、私独りでした。御主人様にもお話をしておりました。何もお話しがなく、このまま過ぎるかと思いましたら、明け方、まだ陽が明けない暗い時間に呼び出しの携帯が鳴りました。自宅近くの、最初に御主人様に犯された公園で待ち合わせて、ミニバンに乗りました。中には助手席の御主人様以外に、運転の男性、そしてもう二人の雰囲気が濃い男性がおられたんです。脱げ、いきなり御主人様に指示されました。そもそも素っ裸で来ても良かったくらいだ、とも……ご近所の手前、夜でもそれは、と浮かびましたけど御主人様に言えるはずはありません。見知らぬ男性に挟まれ、ミラー越しに運転中の男性とも目が合います、そんな中服を脱ぐのは本当に恥ずかしいなんてものではありませんでした。ましてや夜とは言ってもまだ街ですし………服を脱ぎ、そして下着に手をかけて……躊躇しかけましたけど……許されない雰囲気がありました。従わなかったら車から下着のまま降ろされてしまうような……脱いだ服は、両側の男性が後ろの荷物置きに無造作に投げられていたんです。私は下着を、ブラを外し、パンティを脱いで、するとブラもパンティも、両側の男性が直ぐに私から取られて後ろに投げられたんです。そして私が手で胸と股間を隠そうとする間も与えられず、手を後ろに回されて縄で縛られていたんです。跡が残るから……と言っても、御主人様が「縛り上げてください。」とおっぱいが挟み込まれ、幾重にも上下引き寄せるように縄を掛けられ、さらにキュキュッと縄が身体に食い込んで来たんです。瞬間、私は縄に犯されている気持ちになってのけ反っていたんです。縄は、太ももにも回され、股間にまで結び目が食い込むように縛られて、私は不思議に身体が熱くなってぽーっとしはじめていたんです。男性が、私の乳首を軽く、本当に軽く弄られただけで身体がビクンビクン自分でも怖いくらい反応していたんです。すると別な男性に股間の結び目を軽く動かされただけで、まるで私の中に男性が入って来たような、そんな感覚になっていたんです。自分でもびっくりしたんです。股間に、何かディルドかバイブで貫かれているんじゃ、そう思いましたけど、縄の結び目が食い込んでいるだけでした。でも縄を微熱に動かされるだけで、私の中の奥まで、子宮が揺り動かされていたんです。乳首は更に敏感になって、男性が指で挟まれたり、掌で擦られたり、私の中にはまるでクリトリスを弄られているみたいな、いえそれ以上に感じるようになっていたんです。まるで剥き出しにされた神経を弄られているみたいに、鋭敏にされていたんです。もう止まりませんでした。どこを車が走っているのか、明るいのか、暗いのか、周りから見られているのか、いえ車が動いているのか止まっているのかさえ、わかりませんでした。もう、そんな事はどうでも良かったんです。縄を動かされ、乳首を遊ばれて、いつしか両側の男性と舌を絡め合いながら、身体を弄られ、何度も逝きそうにされ、実際に舌を絡められながら逝き果てて、更に弄られ、私は天国にいたんです。生温かくぬるぬるしたお口の中の感触を、いつしか身体全身の感覚みたいに感じて浸りきっていたんです。
...省略されました。