先月末に一緒に旅行に行った彼と二十日ぶりに会うことになりました。やっと休みがとれたとの事。
朝からウキウキしていたところ、近所のご主人が庭の手入れにやって来ました。こちらも一週間ぶりかな。ご主人は一通り草取りやお掃除を済ませた後、濡れ縁から上がり込んできました。「一週間、我慢するの辛かったよ」と言って化粧しているあたしを後ろから抱き締めてきました。あたしも約束のデートを思い、昨夜からムラムラしていました。飛び入りのご主人のテクニックを知らない身体ではありません。口紅を拭いとり抱きついてしまいました。下着まで濡れていることに気付いたご主人は「美恵子さんも待っててくれたんだね」と嬉しそうに股間に顔を埋めました。着替えの途中だったのも手伝って素っ裸にされるのに時間は要りませんでした。あたしもご主人の顔に跨がりズボンを持ち上げているものにしゃぶりつきました。あたしの腰が小刻みに震えているのが分かりました。「美恵子さんしゃぶるのうまいよね」と言うご主人に「こうするの大好き」なんて答えていました。そんな時に約束の彼から着信がありました。出ないと変ですし、お口の中のものを放り出すのも嫌なのでそのまま携帯にでました。「何か食べてるの?」と言う彼に「おやつよ」と答えつつ約束の時間を一時間ずらしてもらいました。
もちろん向きを変えてご主人に馬乗りで思い切りクリを擦り付けました。ご主人の股間はあたしのスケベなお汁と精液でどろどろになりました。
出かける用事があるからと二人でシャワーを浴び、仕上げにもう一度くわえさせてもらいました。元気を取り戻しているそれに名残惜しさはありましたが、あたしも中をよく洗ってからご主人を送りだしました。
約束の彼とは三時半に駅前で待ち合わせです
ラブホに直行予定は変わらないと思います
楽しみんできます