スナック勤め 27才で背が低くクビレの無い寸胴デブなユリちゃん!
男と同棲を始めたのは知ってました。
友人との待ち合わせに時間が有ったので、早い時間にスナックに行くとママが、
「ユリちゃん 正○さんの事 好きだって言ってたわよ!」
「彼氏と同棲してるんだろ!」
「でも 好きなんだって(笑)」
そんな話しをママとしてる所に ユリちゃんが出勤!
「おはよう御座いま~す」
。
ママが
「噂すれば影よ(笑)」
「正○さん早いのね!何 影って?」
「何でも無い(笑) じゃ行って来るよ(笑)」
ママとユリちゃんが
「帰り 寄りなさいよ!」
「待ってるからね(笑)」
友人と何軒か飲み 最後に又スナックに寄りました。
ママが他の客を相手してる時 ユリちゃんに
「ユリちゃん 明日 デートしょうか?」
すると アッサリO.K.!
8時には彼氏が仕事に出るから その後と言う事に成りました。
9時に待ち合わせ場所に行くと ユリちゃんが待ってました。
車に乗せ
「どこに行こうか?」
すると ちょっと俯き
「どこでも いいよ‥」
「じゃ ホテルでも行く?(笑)」
ニッコリ笑うユリちゃんでした。
そのまま県境のラブホテルに直行!
部屋に入り ベット脇のソファーでキスしながらスカートの中に手を入れ パンティの脇からマンコを触ると ヌルヌルと凄い事に成ってました。
「ユリちゃん 良いの?」
「うん‥」
パンティを脱がし
「じゃ シャブって くれる?」
すると ベルトを外しファスナーを下げると チンボを引っ張り出し 食いつくようにシャブり出しました。
ズボンとパンツを脱がせ 玉袋まで頬張るユリちゃん!
シャブられながら ユリちゃんのブラウスを脱がせ ブラジャーを取ると 大きい柔らかな垂れた乳で乳首はコリコリに固く成ってました。Tシャツを脱ぎ捨て裸に成ると ユリちゃんはシャブりながらスカートを下げ ユリちゃんも裸に。
脇のベットにユリちゃんを仰向けにして デカ乳に吸い付きました。
揉んだり舐めたり マンコを舐め指でマンコを掻き回すと 甲高い喘ぎ声で逝って マンコをヒクつかせてました。
正常位で突き挿し バックに移り又仰向けにして、枕元に有るコンドームを取ると
「着けなくて いい‥早く‥」
着けずに突き挿し 激しく打ちつけで
「ユリちゃん 良いの?中に出すよ‥」
喘ぎ逝くユリちゃんの中に射精しました。