妻の予定が着かず 小学校の父兄参観に行った時です。
初めて行った参観日は 子供の祖母や母親ばかりで女性だけで 男は僕1人だけでした。
お母さん達の中 教室の隅で小さくなり 娘の授業を見てると、校長先生が入って来て声を掛けてくれ 少し居場所が出来た気がし助かりました。
それから半月もした頃、同僚と飲み帰る時 ホテルの前で男性達をタクシーで見送る校長先生の姿が有りました。
僕の姿を見つけた校長先生が、
「マユちゃんのお父さんじゃ 有りませんか?」
と 声を掛けて来て
「校長先生、この間は助かりました!」
教育委員会の会合が有ったそうで、駅まで一緒にと 話しながら歩いてましたが 参観日の御礼にと居酒屋に誘いました。
校長先生は最初遠慮してましたが
「じゃ 割り勘で」
と居酒屋に入り 子供や学校の事色々話しをしました。
「マユちゃんのお父さん マユちゃん1人っ子じゃ 可哀相じゃ無いですか?次の子の御予定は?」
妻が仕事が忙しく 妻が欲しがらない事 夜の方も御無沙汰気味な事を話すと
「夫婦の営みは大切ですよ!」
校長先生も酔って来たのか?話しが話しは営みの事に成り
「私もね! 営みも無くなり 少しずつ夫婦仲が冷え込んで 女も終わると お互い気にもしなく成るのよね!」
何か愚痴に成って来て!
「校長先生 そろそろ電車の時間ですよ‥」
「エッ 時間? 次ので!‥女も終わってるから仕方ないけどね‥」
と 話しが戻りました。
「そんな事ないですよ‥校長先生 まだまだ素敵ですよ!」
その社交辞令に褒めた事が良く無かった!
その気に成った校長先生にホテルに誘われ 断る事も出来なくなり酔ってふらつく校長先生とホテルへ。
恥ずかしそうに裸に成った校長先生は中年太りで全体的に垂れ、妻の小さなオッパイとは違い大きくて垂れてました。
持ち上げるオッパイなんて初めてでした。
此処まで来たら!と 両乳を鷲掴み揉み乳首に吸い付き舐め回し 腋腹や段腹 茂み 太い腿と舐め、両腿を大きく広げると 手入れの無い茂みの中に 濡れたマンコがヒダを広げクリ剥き出しに口を開けました。
尻穴 クリを舐めながら指で中を掻き回すと ブルブルと体を震わして逝ったようでした。
「先生 僕の ジャブってくれませんか!」
何も言わず体を起し四つん這いに成り チンポを口に含み ゆっくりと丁重にジャブり 舐め上げる校長先生!