私47才 夫56才はダンプの運転手です。
お互いバツイチ同士、2年前再婚しました。
夫は毎年 ダンプ仕事が少なくなる冬場 数人の仲間とダンプで関東に出稼ぎに行ってしまいます。
今は一年中仕事は有る様ですが!初めて自分のダンプを持った時からの縁、60才までは行くと言ってます。
市内から離れた山間部 雪が多く毎日雪片付け!
一晩で40㎝以上も降った時は途方に暮れました!
スコップで玄関先の雪を片付けてると、ゴゴゴーと雪を押してくる大きな機械!
そのまま雪を押して家の横を通り抜け 後ろの田んぼへ。
機械から降りてきた男性は 少し離れた隣りの息子さんでした。
御礼を言うと
「ついでだから!」
と笑って帰って行き、夫から電話が来た時その事を話すと、毎年だから後で電話入れとく と言ってました。
昼や晩でも雪が降ると 自分の家の雪片付けする ついでに家のも片付けくれ、頼もしく見えました。
この地区は過疎気味と嫁不足で 隣の息子さん 賢也さんも34才で まだ独身の1人です。
毎日 雪片付けしてもらう賢也さんが逞しく思えましたが。
逞しいのは そればかりじゃ有りませんでした。
御礼にと夕食に招き、お酒も入り つい不安な気持ちを話してるうちに、男と女の関係に成りました。
若く張切れんばかりの賢也さん!
何と言っても、溜息が漏れるほど 大きく逞しい男根!
キス 愛撫も上手で それだけて私は昇りつめ、優しく時に激しい腰使いと持続力に!
突き抜ける様な初めての絶頂感に、賢也さんの射精を中に受けてました。
夫とは年齢的に妊娠し無いようにと、コンドームを着けてるのに。
早朝 牛の搾乳が有るからと帰って行きました。
私も中や口で受けると 賢也さんの全ての情熱を私だけの物にした様な満足感に 賢也さんとはコンドームを使う事は無いです。
賢也さん所の牛舎に行った時 賢也さんが急に求めて来て 行為に及びました。
振り向いたら そこを 賢也さんのお母さんが居て目が合いました。
賢也さんは気付かず 後ろからしてますし 私目をそらし柵に掴まり 賢也さんが終わるのを待ってましたが つい声が出てしまい、激しく体が当たる音と共に 私の中に射精した賢也さん!
又 振り返ると、ソッと牛舎を出て行く賢也さんのお母さんが見えました。
怒られるかと思いましたが 逆に 賢也をよろしく! と お願いまでされました。