私はこの夏大人の女性へとなりました
はじめましてjc1のレイです。私がどんな大人の女性になったかと言うと同年代の女の子じゃ到底体験した事の無いであろう淫らな体験を沢山学んだからです
先ずは私とおじ様との出会いですが私とおじ様は同じアパートに住んでいておじ様が1階私が2階に住んでいます。jsになると同時に母とこのアパートに入り引っ越しの挨拶で顔を合わせたのが初めてでした
それから回覧の受け渡しや母との2人暮らしと言う事もあり男の人の力を少し借りたい時など少しずつですが距離が縮まっていきjs6の時には勉強で解らない所があると教わりに行ったりもしていました
おじ様は在宅勤務をしているのでほとんど家に居て私とわかると快く招き入れてくれました
いつしか私はおじ様を憧れの目で見るようになりました。そしておじ様はその事に気付いていたようで私を少しずつ従順な子犬へと導いていたようです
私はその導きにそれこそ従順に導かれjsを卒業を記念しおじ様にバージンを捧げました
それからは母が仕事に出ている間はおじ様の所に入り浸り大人の女性の性の心得を学んで行きました
母が出勤すると私はおじ様の所へ行き招き入れられるとその場で全裸になり朝の挨拶とおじ様のオチンチンへのご奉仕をします玉袋やお尻の穴も優しく丁寧に舐め美味しい精子を口の中へと出して頂きます
そして私のアソコの中にはゴムで出来たような太い棒が納められます。それは日々太い物に変えられていたようでアソコがめいぱっい広がっている状態をずっと感じていました。そしてそれが落ちてこないように皮製の特別なベルトで押さえられた姿のまま母の帰宅する時間まで過ごしました
おじ様の家では家事をこなしおじ様へのご奉仕、性の心得のご指導を受けてきました
そして春休み→1学期と過ぎ夏休みに入るとおじ様は私を性奴としての新なステージへと導いて頂きました
今まではトイレには自由に行けたのですがトイレの使用は禁止になりオシッコはおじ様の前でするようになりウンチは決まった時間におじ様から500ccの浣腸を受けおじ様の指定した場所で洗面器に排出するようになりおじ様のオシッコはまだ飲むことはでしませんがお風呂場で私が口で受け止めるようになりました
そしてゴム製の棒もアソコだけではなくお尻の穴にも入れるようになりました
お盆の間は中断していましたが明ける直ぐに再開しました再開最初にしたのはアソコの毛の永久処理でしたおじ様も知り合いのなさっているお店でアソコからお尻の穴の周りまで丹念に処理して頂きました
そして毎日アソコに棒を入れ続けたおかげでおじ様の手まで入るようになりました
お尻の穴もおじ様のオチンチンがすんなり入るまでになりました
そして明日からはオシッコの出る穴もきたえて頂けるそうです
そして不定期ですがここにも書き込みしていきますので宜しくお願いします