都内の病院に勤務する40代(既婚)の看護士です。
結婚してからの15年間、ただの一度として浮気などした事がありませんでが
1ヶ月程前から、週に1~3回のペースで
主人以外に身体を重ねている人がいます。
相手は、まだ20代前半の大学生で
私の勤める病院の元・入院患者だったK君です。
最初に『御世話になった御礼に…』と
今時の若者らしくない丁寧な誘いを受けた時には
私も、看護士(…そして主婦・人妻)という立場から
自重して御断りしていたのですが
何度目かの通院の時にも手紙を渡され
彼の面子の事もなども考えて「軽い食事程度なら一度くらい…」と
御誘いを受けたのですが
その帰り…などでは無くて
行き道に…間違いが起きたのです。
そして、その過ちは
一度きりに終わる事なく現在に至ります。
彼の若い肉体は、本当に精力が有り余っているという感じで
私はいつも抵抗むなしく
その性欲のパワーに翻弄されてクタクタにさせられます。
若く、しかもSEXだってこんなに強くて
なのに「どうして私みたいなオバサンを?周りに幾らでも若くてカワイイ女の子がいるでしょう?」…そう尋ねると
『Eサンみたいな年上の落ち着いた女性…しかも人妻を淫らに乱れさせるのが好きなんだ』
だなんて、生意気なんです!
「入院してた時や誘ってくれた時の、大人しめで素直そうな態度とは大違いだわ…!」
そう言うと
『Eサンだって病院での顔とは大違いじゃん』
だなんて、本当に悔しくなるほど生意気で…
そして…逞しくて頼もしいんです‥
私も、この年になって
若い頃より体型も崩れ
身体中恥ずかしい部分だらけになってしまいましたが
そういう弛んだ部分をも、優しく掬い寄せる様に撫でながら
『このムッチリ感がヤラシクて堪んないんだよな~』
なんて、喜ぶ彼には
年の差なんか忘れて、恥じらい甘え媚びる事しか出来ません。
目下の悩みは、彼からのリクエストで
従来着けていた、彼曰く
『真面目で控え目な主婦らしい下着』に加えて
少し(もっと)派手々々しい感じの、これも彼曰く
『旦那サン以外の男性から、真面目で清純ぶった仮面を剥ぎ取られて、隠してきた淫乱な本性を表し始めた牝が着ける下着』
を用意するように強要されている事です。
恥ずかしさの余り、最初は
「私は、そんな女じゃないわ!」と抗いましたが
もはや心では、いくら拒もうと
この体が勝手に媚びてしまい
頷いてしまうんです。