メールでは何度かやり取りしていた男の人と、先日初めて会いました(>_<)
ずっと年上の方で、以前から彼氏には言えないようないやらしい内容のメールのやり取りをしていました……
みぃゆはその日、家族との約束があり、時間がなくて、会ってそのまま、すぐにホテルに入りました(>_<)セックスをするためだけで時間がないのは承知の上で…
バスタブにお湯をため身体を軽く流してから、いっしょにお風呂にはいりました(>_<)
会ったばかりの男の人におっぱいを揉まれ乳首を吸われながら、オマンコが疼いてしまいます(>_<)
みぃゆがいやらしいことを知っているので、耳元で『痴漢にいっぱいオマンコ触られて何度もイッたの?』とか『来る前にクリトリスいじってイッたの?』と囁いてきます
みぃゆがうなずくと、バスタブの中でみぃゆのお尻をつかんで持ち上げてオマンコが男の人の目の前に……ワレメを広げられてオマンコを見られています(>_<)男の人の口がみぃゆのクリトリスを吸ったり舌で舐めてきます
『みぃゆのオマンコきれいだ…』
誉めながらクンニを続けます
知らない男の人にオマンコ舐められて気持ちいい……みぃゆはクリトリスを吸われながら腰を振って
『イクゥ~イクゥイクゥ!!』
すぐに軽くイッてしまいました
お風呂から出てすぐに、立ったまま指マンをしてもらいましたが、我慢出来なくなったので、みぃゆは『もうオチンチン入れたい』とおねだりしてしまいました
まだ、半勃起くらいでしたが、みぃゆの上にのし掛かり、お腹の辺りにオチンポをいやらしい腰使いで押し付けてきました
みぃゆは男の人の乳首を甘噛みします
男の人はオチンチンが少しかたくなったのでゴムを着けてみぃゆのトロトロのワレメにこすりつけてきました
みぃゆは両足を両手でかかえてオチンチンをオマンコに向かえ入れます(>_<)
彼氏のと違う形…太さ…長さ……知らない男の人の勃起したオチンチンが膣穴の入り口をズブズブと入ってきます
男の人は『みぃゆのオマンコに彼氏のじゃないオチンチンが入っちゃったよ…』といいながら結合部を見ています
『いやらしいみぃゆのオマンコにオチンチン食べられちゃった…オチンチン大好きなんだね…ほらクチュクチュいやらしい音がするよ』
クチュクチュプチュプチュとゆっくりとピストンをされながらエッチなことを言われるとオマンコがキュンキュンしてきます
『みぃゆのオマンコが締め付けてくるよ…みぃゆのオマンコきついよ……オチンチン食べられちゃう』
男の人は腰使いやスピードを変えたりしながらみぃゆの膣穴を肉棒で責めてきます
膣穴の入り口から少し中辺りで亀頭が出入りするとスゴく感じちゃう(>_<)
『オマンコ気持ちいい……知らない男の人のオチンチンがみぃゆのオマンコに……気持ちいい……(>_<)』
でも……もっとエッチな事したいけど、時間がありません
『……もう出していいですよ(>_<)』みぃゆは言いました
すると男の人はのし掛かると、みぃゆの膣穴を今までとは違う、激しいピストンで責めてきます
『オマンコ気持ちいい~オマンコ気持ちいい~オマンコ気持ちいい~(>_<)』
男の人は激しく強く、ズン!!ズン!!ズン!!と膣奥に勃起チンポを突き上げるとガクッと力を無くしてみぃゆにのし掛かりました
みぃゆの膣内でビクンビクンビクン…とゴム射しています(>_<)
オマンコからオチンチンを引き抜くとコンドームの先の液だまりに白い精液がたまっていました
みぃゆはまだイッてなかったので、指マンしてほしいとお願いしました(>_<)
疲れてたと思いますが、男の人はみぃゆのオマンコに指を入れて激しく出し入れしてくれました
みぃゆは身体を強ばらせて
『オマンコイクゥ~!!!オマンコイクゥ~!!!(>_<)』
と声を上げながら膣を痙攣させてイきました(>_<)
短い時間でしたが、愛とか情とかではなく、セックスを楽しんだ気持ちでした(>_<)