隣のオジサンが倒れ亡くなり オバサンが1人暮らしになった年から 家が稲作を手伝ってます。
今年も植え付けを終わり 予定表を忘れ 夜8時頃 少し遅いと思いましたが 渡しに行きました。
オバサン家の中から 悲鳴の様な声!
玄関には鍵が掛かっていて、家の回りを見て周りました。
すると 寝室に電気が点いていて 半開きのカーテンから 素っ裸のオバサンが バイブの様な物を オマンコに激しく突き入れ喘いでました!
その光景に目は釘付けに成り 嫁の無い三十前の俺には刺激が強く 覗きながらオナニーしました。
翌日 田んぼで植え直しをしてると、オバサンが来て
「オサム 来てたの?いつも悪いね~」
「ついでだから!」
オバサンと1日植え直しをしてました。
「今日家の人居ないんだろ!
家で夕飯食べてって!」
夕飯を御馳走に成り 風呂やまで入りました。
「御馳走様! 帰るよ」
「植え直しまで手伝って貰い 悪かったね」
林を越えた辺りで タバコを忘れたのに気づき戻りました!
風呂場に灯りが点いて居て オバサンが風呂に入ってる様でした。
少し開いてた小窓から 呻き声がしてて、箱に乗り覗くと、後ろ姿だけど 洗い場で オバサンが乳を弄り 股を弄ってる様でした!
覗きながら チンポ扱いてると 箱を踏み外し ガタンと大きな音をさせて仕舞い!
「誰! 誰か居るの?」
オバサンが小窓を開け、ズボンから勃起したチンポを出し尻餅を着いてる俺は 見つかって仕舞いました。
「オサム‥何してるの‥」
「あの‥タバコ忘れて」
「えっ タバコ?‥」
玄関から入って行くと、タオルを巻いたオバサンが風呂場から出て来ました。
どちらも気マズイ雰囲気にでしたが、
「オサム‥ズボンのお尻 濡れてるじゃない!洗って上げるから もう1回 お風呂入りなさい! シャツも泥々じゃないの!」
風呂に入ってると体を洗ってると、オバサンが濯機を回しながら
「覗いてたの?‥」
「うん‥」
浴室のドアが開き
「覗いたの 初めてかい?」
「昨日が初めて‥」
「えっ 昨日?‥」
オバサンが浴室に入って来て 俺からタオルを取ると 背中を洗いだしました。
「覗いてた事 誰にも言わないのよ‥」
巻いてたタオル取り 浴室の外に放り投げ ドアを閉めたオバサン!