彼女と知り合ったのは ここのサイトだった。
もう 一年がたつ
メールでのやり取りが半年
仕事が済み 風呂に入っていた時、携帯が鳴った。
メールが入ってた。
開けて見ると 今から会えない?
直ぐに返事を入れた。
慌てて支度してマンションを出て会いに行くと 待っていた。
彼女から 声を掛けてくれた。
美沙子です
スタイルの良い中年の女性だった。
立ち話も何だからと 居酒屋の看板が見えたので入る事にした。
食べながら 雑談
ふくよかな人が来ると 思ったと言うと
美沙子さんは そう言う体系が好きなの?
俺 こんな美人な人が来てくれるなんて、と言うと
美沙子さんは まぁ 嬉しいわ おせいじでも!
俺 美沙子さんに旦那さんは?
美沙子さん 居ないわよ
あなたと一緒よ バツ有りばばぁよ 家にはもう1人大ばばぁが居ると言って笑わせてくれた。
酒も進み 店を出た所で美沙子さんはストレートに言った。気持ち良い事しない?
断る理由が無いので そのまま ラブホテルに行った。
ベッドに入り 美沙子さんの股間に顔を押し付けた時 既に割れ目は淫汁を溢れ出していた。
朝日が登り始めた頃まで 2人で嵌め合い繋がっていた。
なぜか気が合い ホテル代も掛かるからと 美沙子さんのマンションでする事が増えた。
ある日 美沙子さんと遣ってる最中に 美沙子さんの大ばばぁが帰って来た。
2人共全裸で抱き合って、俺は腰を振り 美沙子さんは大股を開いてた。大ばばぁは見つめて居た。美沙子さんは 見ないで部屋に行ってよってきつく言ってから、俺にもっと 突いて! あなた 逝かせて! と下から腰を突き上げて来る。
終わってから 美沙子さんは 母親の所に行き 何で帰って来るの!って責めていた。
数日後 美沙子さんのマンションに行くと 美沙子さんは留守 母親がドアを開けてくれ 上げてくれた。雑談して美沙子さんの帰りを待つ 中々帰って来ない
いつ帰るか分からない
トイレ(小便)を済まし 母親の後ろから抱きつき 乳を揉むと 言葉だけの拒み 揉ましてくれた。服の上からだけど 揉みごたえが有った。母親がお乳だけよ!それ以上はダメだからね! 美沙子が帰って来るから 俺 ブレーキが効かない!母親を寝かせ ジャージの下とパンツを脱がせ 唾をたっぷり勃起したチンポに塗り突き刺した。 ハァーン 母親の口から漏れた。腰を打ちつけた。