バイト少女と初めて肉体関係を持ちました。
都内下町でスーパーの店長をしています。
大きめのボックスカーで車通勤しています。
レジのバイト少女がレジ業務でトラブル。
叱責して脅かして。
夜、閉店後ほかの従業員が全員帰ってから
店の駐車場に止めてある私の車の中で。
名前は仮名;藤田ミキ。学生の彼女。
160cmくらいで細身痩せ型、見た目で貧乳だと
わかる乳房。小顔で足も長くて細く。フルーティーな
シャンプーの香りをさせている。素朴な娘。
仕事の失敗を許す代わりに肉体関係を結ぶ事で
了承させました。聞くと今年の春休みに初体験を
済ませたばかり。男は私で2人目だとか。
広めの社内に自ら全裸にさせた。綺麗で新鮮な肢体。
誰もいない店の駐車場。興奮が抑えきれませんでした。
ピンク色の薄いリップクリームが塗ってある唇に吸いつき
新鮮な10代の舌と唾液を味わいました。
「んんん、いやっ。んん」くぐもった吐息。
次第に涎だらけのキスになりました。
じゅじゅっ。ちゅーちゅっ。
嫌らしいキス。藤田ミキは抵抗しませんでした。
私も急いで全裸になり後部座席をフラットにして
彼女を仰向けに。覆い被さるようにキスしました。
彼女との蒼く甘いキス。舌と小さく細い唇と唾液。
本当に美味しかった。髪の香りも10代の香り。
そしてAカップ程の貧乳を弄びローズブラウンの
乳首に吸いつきました。
「あぁんん。いやっ。あん」可愛く細い喘ぎ声。
そして10代の下半身へ。サーモンピンクの
クリとアソコはとても綺麗でした。適度に潤っていて
舐めてみると若いメスの匂い。新鮮で美味しかった。
「いやっ。汚い。いやっ。あぁああ」
風呂に入っていない若いメスの香りがツンと
香っていました。
そして私のペニスを薄くて小さな口の中に捻じ込み。
「んんんんん。うぅ。んん」
次第に、ちゅぽっ、じゅじゅっ。厭らしい音が。
小さな可愛い藤田ミキの口の中で硬く硬く長く長く
ペニスが痛くなってきました。
そして挿入しました。サーモンピンクの10代の
アソコに宛がいペニスを少しずつ少しずつ進めて
行きました。細い腰をしっかりと両手で固定して。
「あぁああんん。あっあっあっ。うぅんん、いやっ。」
私の腰の動きに合わせるように彼女から喘ぎ声が
聞こえてきました。腰の動きを大きくしたり、
浅く小刻みにしたりしながらピストンして
10代の体の中を満喫しました。
細身なので当然サーモンピンクの膣内も窮屈。
しかも私で2人目の膣内。処女に近い衝撃だったのか
時折ミキは「痛い・・・・・」小さく控えめな声で
訴えていました。店内も駐車場も誰もいない。
二人だけの肉の悦びでした。
痛いと言いながらもサ^モンピンクのアソコの中は
次第に潤ってきて「ぬちっぬちっ。」と
湿った音がしてきました。ミキの小顔も紅潮してきて。
正常位でピストン。キスしながら時折ローズブラウン
の乳首に吸いつき。
広めの車内だが二人の呼吸で息苦しくなってきました。
そしていよいよクライマックスの時が近づき、
腰を深く大きくピストン。
堪らず10代の少女は「あぁあああ。あんあんあんあふっ。んんんん。うぅ。」
ガクガクッと細い肢体を激しく痙攣させていました。
「あっあっあっ。んんうぅ。いやっ。んはぁ。」
私のアレは少女の窮屈な膣内で一番大きく膨れ上がり。
パンパンパンパン互いの肉体の当たる音がおおきくなり。
「いくぞ。」と叫びながらミキの窮屈で潤った膣内に
精液を放ちました。
しばらく繋がったまま藤田ミキの細い肢体の痙攣が
収まるまでアフターケアの愛撫を続けました。
キスし「好きだよ。良かったよ。」耳元で囁きながら髪を
撫でて、キスして。
抜いてみると白い精液がミキのサーモンピンクの中から
溢れてきていました。ティシュで拭いてあげて
やさしくキスしました。
ミキは慌てて着替えて帰り自宅。親が門限に厳しいと
言っていた。
その夜は彼女をそのまま返しました。