今はだいぶ落ち着いて普通の専業主婦をしている私ですが、10代の頃は主人にも言えないくらい遊びまくっていました。中2に処女をナンパされた適当な男に捧げた私はその頃からあまり貞操観念というモノは無く初めて知ったSEXの快感に酔いしれていました。その相手はタイプなどは特に無くて、気持ち良ければ良いという感じでたくさんの男とエッチしました。その中でも一番エッチが上手く興奮したのは中学校の用務員のオジさんで、とにかくオジさんは私の身体を舐めるのが好きみたいで挿入はあまりしてこなかったけど、いつも長時間 私の身体を舐めまくってきました。しかもオジさんはシャワーを浴びてきてない汚れた身体が好きみたいで、夏場に部活で汗をたくさんかいた私の身体を凄く興奮しながら舐めていました。更にオジさんは生理後やオシッコや大便をした後のアソコの匂いがたまらなく好きみたいで、何度も私がイッテもベロベロと舐め続けていました。そんなオジさんとは中学を卒業した後も関係を続けていたんですが、やっぱり舐められるだけよりもオチンチンを入れて欲しかった私はそのうちオジさんとも会わなくなりました。
でも、今思うとあれだけ舐めてくれる人はそうは居ないと後悔しています。