今、少し前まで主人の甥とセックスしていました。いつもは連絡してから来るのですが急に訪ねて来て強引に‥家に上がると「叔父さん居ないよね」と主人の留守を確認するなり私を抱き寄せ「なみ叔母ちゃんセックスしたい」と唇を重ねてきました。いつもは連絡があり、ランジェリーの注文をされるのでちょっと驚き「用意してないよ、ちょっと待って」と言い、すぐに寝室でタンスの一番上に見えたブラウンのレースのランジェリーを付け急いで彼の待つ居間へ‥彼は私をソファーへ座らせM字にさせ足首を掴み、ランジェリーの上を舌をなぞり押し付けて「たまんね~」と上着をまくりブラジャーの上から鷲掴みに激しく胸をこね回させて乳首を‥。上に向いたペニスを頬にあてられ私は裏筋から竿を舌で舐め亀頭をくわえ込みました。「なみ叔母ちゃんこっち見て。美味しい?」私はくわえたまま彼と目を合わせ頷きました。目をそらしても「こっち見て。欲し?」彼は私に挿入前必ず「まさるちゃん入れて」とか「まさるちゃんのペニス欲し」等、主人には言った事の無い言葉を強制されます。さっきは「なみ叔母ちゃんのマンコにまさるちゃんのちんぽ入れてちょうだい」と言わされました。彼は解ったとばかりに、再び私をソファーでM字にしランジェリーのクロッチをずらし激しくクリトリスを吸ってからクロッチ脇から最初は亀頭だけ入れ入口を擦り、もっと奥に差し入こんでほしい私に「まさるちゃん、もっと奥に入れて‥」と言わせ、一気に固い肉棒を‥彼の腰の動きに合わせるように、擦れあう嫌らしい音と彼の息使い。急な彼の訪問と若く固いペニスで昼間から悶えエクスタシーに到達する私の叫びに彼は私の口を手でふさぎ、その押し殺した声で更に興奮。彼にバックから突かれ私も動きに合わせ彼にお尻を突き出すとまたエクスタシー。カーペットの上に顔を着きぐったりしても激しく中を擦り、やっと私の背中に彼も果てました。二人でシャワーを浴び、二回目は和室でまったりと愛しあいました。急に来た事を訪ねると「なみ叔母ちゃんと、どうしてもセックスしたくて」と可愛い彼でした。40半ば過ぎの私と、どうしてもセックスしたいなんてね。主人の甥でこの関係がいつまで続けられるかねっ。