淫らな関係
よく読まれている体験談
2013/06/20 11:48:53(SF8Jyaal)
「それじゃ こっちで彼氏みつけて結婚かな?(笑)」
「幸太郎こそ 35でしょ!早く結婚しないと(笑)」
「彼女も居ないのに はいそれじゃ!って訳に行かないだろう(笑)」
「じゃ 私が結婚してやろうか!!(笑)」
「冗談だろ(笑)」
「じゃ 試してみる?(笑)」
「試してみるって?」
「相性よ 相性!(笑)」
「相性って?」
「すいませ~ん 会計お願いしま~す」
サッサと会計を済ました洋子に 店を連れ出されました。
腕を引かれ ラブホテルの前、
「洋子 冗談だろ?」
「何言ってんの! これだけは 試してみないと 分からないでしょう(笑) それとも こんな太った私は嫌?」
「嫌じゃ無いけど‥」
「じゃ 入ろ(笑)」
積極的な洋子でした。
部屋に入ると サッサと脱ぎだす洋子!
「幸太郎も脱いで!」
言われるまま全裸に成ると、目の前に 全裸の洋子が 仁王立ちしてました。
巨大なオッパイに巨大な腰!
太い腿に タップリな腹、何もかも乳輪 乳首までデカい!
乳輪と乳首は 妊婦の様に黒茶けてました。
思わず、
「洋子 妊娠してるの?」
「何バカな事 言ってるの ちょっと太ってるだけよ(笑)」
洋子を見てると 俺の筆が ムクムクと筆先を持ち上げて来て、あっという間に 極太の筆に成って仕舞いました。
「幸太郎 凄いじゃない(笑) 第一関門は合格ね(笑)」
洋子は屈み 筆先をチロチロ舐めシャブリ始め 上手でした!
「どぉ? 気持ち良い?」
「アァァ‥気持ち良い‥百合子より 上手だよ‥」
その時 洋子の母の名を 口にしたのに 俺は全く気づいてませんでした。
暫くシャブられキスした後 洋子にベット誘われました。
たわわな洋子のオッパイに貪りつくと 黒茶けた乳首は固く成ってて 舌で転がしただけで 淫らな喘ぎ声を出す洋子、オッパイから腋の下と舌を這わせると 剃った腋毛が少し伸び 舌にザラザラしてました!
脇腹 腹と舌を這わせ デルタ地帯は 鬱蒼と茂る剛毛!
太腿から内腿と舌を這わせ、いざオマンコに御対面と グイッと股を押し広げると!
尻穴の周りまで剛毛だらけ!
メタメタに濡れ 真っ黒なヒダヒダから 小指大のクリトリスが剥き出てました。
クリトリスを舐め吸うと、洋子は体をビクビクさせ 更に喘ぎ声は大きく成ります!
舌先で 大きく伸びきった真っ黒いヒダを舐め押し広げると 肥大した膣口が迫り出し タラタラと汁が漏れ出してまた。
13/06/20 13:46
(SF8Jyaal)
更に腿を持ち上げると 剛毛の中に ボコボコに荒れた尻穴がヒクっ ヒクっしてました!
舌先で突っつくと 一瞬盛り上がり ヒクヒクし体をブルブル震わせ 逝って仕舞いました。
東京に行って どれだけ遣ったら こんな崩れたオマンコに成るのか?
どれだけ尻穴を使ったのか?
少し落ち着いた所で チンポを ネジ込んで遣りました!
すると オマンコは意外な程に締まりが良く 百合子より若いだけ有り 締めつけて、何を口走ってるのか 分からない喘ぎ声を上げて 又 ビクビク逝って仕舞いました。
巨漢のわりに 感度は良い様でした。
恥じらいの有る百合子の喘ぎ声と違い、前から突いても 後ろから突いても 獣の様な喘ぎ声で 逝く洋子!
ゴムを着け様と手に取り 1度チンポを抜こうとしたら!
「何よ‥そんなの‥ いいから 続けて~」
ガンガン突き、
「あっ 出そうだ‥」
「突いて 突いて‥ダメよ 抜いちゃ‥イクイク‥」
ガッチリ 脚を腰に絡め 下からオマンコを突き上げて来ました。
「あっ あぁ 洋子‥」
中に射精して仕舞いました。
それでも ガッチリしがみ着き グイグイ オマンコを押し付ける洋子!
やっと 力が抜け グッタリした洋子‥
チンポを抜くと オマンコの穴が ムリッ ムリッ迫り出し ドロ~ ドロ~と 精液を 垂れ流してました。
真っ黒なヒダの中から 赤く充血した膣口が盛り上がり 精液を垂れ流す様は グロテスク その物でした。
息が整い、
「東京で どれだけ 遣り捲って来たんだよ 真っ黒じゃないか!」
「黒いのは生まれつきよ‥中学の時には 自分でも 悩んだもの‥」
「そ~か!‥」
「でも ちょっとは 遊んだけど(笑)母さんより私の方が良くない?」
「知ってたの?」
「昨日慌てて帰ったから 変に思ったのよ!クズ籠見たら汚れたティッシュが入ってたし(笑)」
東京での事を話し始めました。
若い男にモテた話しは、直ぐ遣らせるから 精処理にしか思えませんでした!
上司と不倫し 社内の噂に成り 会社に居ずらく成り 辞めて帰って来た様でした。
「ねぇ 相性 良いと思わない(笑)」
「1回遣っただけじゃ 分から無いよ!」
と タバコを吸ってると、
「1回じゃ‥そ~よね‥」
と チンポをシャブリ始めました!
勃起すると 勝手に騎乗位でハメ、
「私は 相性良いと思うけど‥あっ いい~‥」
と 腰を振る洋子と、その夜 3回遣って帰りました。
13/06/20 14:48
(SF8Jyaal)
洋子は 役所に臨時職員として働いてました。
定時で仕事が終わった時は 習字教室に通い続けてました。
洋子が居るのでSEXは出来ませんでしたが!
洋子と関係した 数日後、注文の品を届けに行きました。
生徒は誰も居なくて 何日がぶりに 百合子とSEX!
ポッチャリな百合子が 洋子と遣った後の性か スマートに思えました。
オマンコも ヒダの端が少し黒ずんでますが 洋子に比べピンク色で まるで処女の様です!
(処女と遣った事は無いですが!)
昼からだと言うのに 百合子も久しぶりと張りと 2回遣りました!
もう 1回と思いましたが 小学生の下校時間が迫っていて断念!
百合子も残念そうにしてましたが帰りました。
会社に帰り 仕事をしてると、洋子から電話が有り 定時に終わると告げると 一方的に 電話は切れました?
仕事が終わり 会社を出ると 洋子が待ってました!
「どうしたの? もう とっくに 家に帰ってる時間じゃない?」
結局 夕飯を食べ ラブホテルへ。
百合子と遣った その日です!
頑張って2回遣りました。
「この前 母さんの引き出し見たら 小さな下着が いっぱい入ってたけど‥幸太郎の趣味?」
「違うよ‥」
「バイブまで 入ってたのよ!母さん もう直ぐ還暦よ‥」
「還暦ったって まだ現役だもの バイブの1本2本 持っても不思議じゃ無いだろう(笑)」
「だって~‥」
洋子を家まで送り 帰りました。
それから洋子は 時々 会社帰りを待ってる様に成り、別にデートする事も無く 夕飯食べてホテルに行って遣るだけでした。
土曜日 早く仕事が終わり 習字教室へ、遅く来た生徒も帰り 百合子と話ししてる所へ 洋子が顔を出しました。
「幸太郎 夕飯一緒に食べて行ったら!」
百合子も、
「良いわね~(笑)」
夕飯を御馳走に成ってると 洋子が、
「二人分作るも 三人分作るも同じだから 毎晩食べに来たら(笑)」
「それは良いわね~ 賑やかになるし(笑)」
毎晩 食べに行く様に成り!
「お酒 飲んだんだから 泊まって行きなさい」
と 百合子!
すると 毎晩 お酒を飲み 泊まり洗濯物までして貰う様に成りました。
殆ど 居候状態。
夜寝てから 洋子の部屋に忍んで行き口を押さえてSEX!
翌晩は百合子の部屋に忍んでSEXと 何日も続きました。
そうすると 夕飯の席で洋子が、
「幸太郎 私と母さんと同じって 変じゃない?」
と 切り出しました。
13/06/20 15:55
(SF8Jyaal)
通勤中に電車の中で読んでいて痛いくらいにガチガチにFBしてしまいました。
身体の表現のしかたが上手くて、私には洋子さんの身体が凄くイヤラしく感じられて最高でした!
続きをお願いします。m(__)m
13/07/03 08:10
(801qpGIK)
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