去年の夏 引っ越し先のアパートに、前の住人が貼ったで有ろう 食堂のチラシに電話して 出前を注文した時です。
暑い日中 肌シャツに 薄い短パンで居ました!
随分 時間が経って
「○○食堂です~」
と 開け放った玄関から 女の声がしました。
「遅かったね!こっち持って来て」
「すいません‥」
入って来たオバサンの姿を見て 立ち竦みました!
Tシャツに短パン姿のムッチリ太ったオバサンから 嫌らしさが臭いたってました。
前屈みで テーブルにオカモチから出してる後ろ姿!
ブスなのに 嫌らしい顔立ち!
Tシャツの上から判る巨乳に 背中の肉に食い込むブラジャーの跡!
大きな尻にパンティのラインがクッキリ!
短パンから剥き出したムッチリした太腿!
短パンを突き破らん程に チンポはムクムクと勃起して仕舞いました。
堪ら無く成り 短パンを下げ オバサンの尻の割れ目に チンポの先を押し付けると!
オバサン ビックリして、
後ろを振り返りました。
「えっ?‥ちょっと‥」
オバサンの短パンをパンティごと下げ Tシャツの上から巨乳を鷲掴みにしました。
「ちょっと‥お客さん‥」
丼を手に持ってたオバサン 直ぐに動け無く、丼を置き
「ちょっと‥止めて下さい‥」
と 胸の手を払おうとしました!
「オバサン‥そんな格好で誘ったら 我慢出来無く成るだろ~」
「誘ったなんて‥止めて‥」
俺の手を引き剥がそうとしてる内に 押し付けてたチンポの先が 熱い肉壺に入って仕舞いました。
前屈みのオバサン 今度は 後ろに手を回し 俺の腰を押し退ける様に押すと、Tシャツの中に手を入れ ブラジャーをズラし 生巨乳を鷲掴みに 乳首を摘まんて遣ると 手を跳ね退け様と!
その時 チンポは根元まで肉壺に入って仕舞いました。
乳首を摘まんだり引っ張ったり 巨乳を揉んだり!
「止めて‥止めてったら‥」
乳首を固くしてました。
後は Tシャツもブラジャーも脱がし突き捲り!
短パンとパンティを脱がし 正常位で交じ合う時には、オバサンは俺に抱きつき 脚を腰に絡めて来て 逝き捲ってました。
久しぶりのSEXに オバサンの中に大放出!
精液を垂れ流してるオバサン マンコをティッシュで拭いて 帰って行きました。