寿司屋に勤め仕事と言えば出前が主な仕事だった
良く取ってくれる常連さん
その頃のアパート2階建ての一階が10数軒 2階も同じ部屋数の建物
そのアパートの一室に 男好きするような少しぽっちゃりの20代後半の女性だった
出前に行く度に薄着なって行く
パンティに透けたキャミソール姿で出て来た時はうぶだった俺(17)顔を赤くして女性のキャミソールの中でふっくらとした乳を見ていた
後日寿司桶を回収しにドアのベルを押した
ドアが開いて俺を見た女性の姿を見たら 今日はパンティも履いて無く陰毛も見えていた
女性が ドアを開け辺りに人が居ないのを確認して 俺の手を引っ張って入ってと言いドアを閉めた
女性が俺にかわゆいね お姉さんのおっぱい見ると言いキャミソールを脱いだ
お兄ちゃん 見て おっぱい触ってと俺の手を取り乳を触らせ 後 下に移りオメコも触らせる
俺のチンポはもうギンギン
女性はおれのズボンのベルトを緩めズボンを膝下まで下ろしパンツの上からチンポを撫で回し俺にミルク飲ませてと立ってる俺の前にひざまずきパンツを下ろすとビンビンのチンポが飛び出した
まぁ~元気なチンポ お姉さんが気持ち良くして上げるからね 我慢しないでいっぱい出してとチンポをしゃぶりだす
ジュルジュルと卑猥な音が女性の口から聞こえる
目を閉じながらされるがままに舐められてると 5分も立たない内に女性の口の中にぶちまけた
女性の口からこぼれ落ちそうになりながらも喉を慣らしながら俺が出した精液を飲み込んだ
若い俺には一回出した位でチンポは立ったまま 舐め続けるお姉さん俺に背中を向け尻を突き出し お兄ちゃんうちのオメコにチンポ入れてと俺のチンポを握りしめオメコの入り口に当てがう 腰を尻に付けるように前に出すとニュルっと先が入った今で言う立ちバック 後はスムーズに奥まで入って行く俺のチンポ
余りの気持ち良さに10回位の抜き差しで女性の中で爆発
あら もう出ちゃったの?と少し不満気味
抜いたチンポを綺麗に口で掃除してくれた 女性は膝を立てた状態 でオメコを見ると俺が出した精液が穴の中から出て来ていた いっぱい出たねと指に精液を乗せた
帰り際 お姉さんにキスされ部屋を出た
アパートを出る前 住人の女性に言われた お兄ちゃん〇〇室のお姉さんに飲み取られたの? 口に口紅付いてるよ 拭いて帰りなよって笑ってた