アニメ好きで音ゲー少女、美紅。
大人しくて可愛らしい顔を知らないオジサンのザーメンで汚されたり、公園のトイレやAV自販機に目隠し拘束され、見ず知らずの男性に辱しめを受け、真っ白で柔らかくて細くて真っ直ぐですべすべの足を禿げたメタボおじさんに唾液とザーメンでべたべたにされて半泣きにされたり、散々、変態されて、その日の最後の最後に美紅を抱くと、あっという間に、意識朦朧として「う…えぐ…」と。
喘ぐと言うよりはうわずってる。
全身は脱力し、四肢はダランと延びきる。
か細い腰から小さな肩にかけて、小さく、時には大きく痙攣して揺れる。
笑顔の時は、真っ白な顔も真っ赤になって口からは、だらしなく涎までたらしている。
美紅が言うに
「オジサンとのセックス、やめられないよ。これじゃ、彼氏できないっ!!」と号泣し、私を無視同然で帰宅するが。
翌日には「オジサン、美紅、ヤられたいから迎えきて」とメールが入る。
美紅にとって、見知らぬ痴漢オヤジも輪姦する退屈な体躯の男達も全て先技で、わたしの肉棒がメインなのだ。
表面的には、清楚で清らかなイメージの美紅は、底なし貪欲な性欲の塊なのだ。なにも知らないような顔をして、頭ではグロい複数レイプを妄想している。
また、美紅を皆さんの餌食にして泣いても止めず、レイプ輪姦させてやりたい。