昨日の午前中、主人と子供達を送り出した直後に電話が。主人の甥のまさるちゃんでした。どうしても、セックスしたいから今から行っていいと?私は娘の学校の用事があり、余り時間がありませんでしたが近くまで来ているとのことでOKし、いつものお約束通り下着を彼の好みに付け替え彼を待ちました。すでに、濡れ初めて‥彼はすぐにやって来ました。「なみ叔母さん、ごめんね時間がないのにここでしよう」とソファーに腰かけるまさるちゃんに跨がりキス。何回も何回も舌を絡め、舌を吸い上げ、彼の舌と唇が瞼、耳、おでこ、顎に‥。ブラジャーのホックを外さずカップをずらし私の乳首に吸い付き、転がし、噛まれます。スカートを捲くられストッキングの上からお尻を撫でられ‥私は彼のジーンズとボクサーを一気に下げ、スカートとストッキングを脱ぎ、彼の上を向いたペニスを付け根から舐め上げ亀頭をくわえました。彼は私の頭を撫でながら、「スケベな叔母さん。美味しいの?」と。彼は今度は自分の番だと、私をソファーに座らせ脚をM字に広げ、さっき替えてばかりの紫のTバックの上から鼻、唇を押し付けてきます。私の奥の臭いを嗅ぐように‥舌をクロッチの横から這わせ、膣の回りを舐められクリトリスを舐められ、吸われ。若い彼の顔の前に40女が股を広げてるだけでも恥ずかしいのに、早く入れてほしいのに今度は私をソファーに四つん這いにし背もたれに手をつかせ脚を広げて、お尻を突き出せてと「叔母さん、凄いスケベな格好だね」と言い、お尻に顔を埋めて舐めるんです。わざと音をたてるように。彼の「どうしたい」の問い掛けに「まさるちゃん‥早く入れてちょうだい」。聞こえないふりをしている彼にもう一度「まさるちゃんの大きなチン○私のマ○コに入れて。我慢できない‥お願い‥」 彼は私の淫穴にメキメキと音をたてるように入って来て私のいやらしい穴を大きな肉棒でふさぎ込み、淫汁を掻き出すように腰を突き出します。彼の腕は私の腰を掴み激しく、激しく何回も何回も‥静かな居間には彼の体と私のお尻がぶつかり合う音、二人にしか聞こえないだろう喘ぎ声を殺す雌、そして、淫音をたてる結合部。彼の腰に跨がり座位で私もペニスを奥深くまで味わうように腰を振り最後はカーペットの上で正常位で彼は私のお腹の上に果てました。下半身だけ裸になり家族の居ない居間のソファーでセックス。相手は主人の甥。一度経験した体はどうしても断れません。同じような方いらっしゃいますか?