45才の熟です。
実はsexもオナニーも、他人に視られないとイケない私。
きっかけは20才の時でした。当時地元のミス○○に選ばれ、地味なOLが人前に出る事が増えました。
そんな私を口説いたのが当時は地元で有名な会社の二代目息子。
私より一回り年上ですでに妻子持ち。
初対面から
「カマトトぶってるけど、あんた淫乱だろ!?」と失礼な口調の彼に嫌悪感さえ持っていました。
ただ、公の場に馴れているせいか、パーティーで会うととても紳士的で目につく存在。
ある日、慣れないワインを口にしたせいかパーティー中に具合が悪くなって困っていると、そっと近づき
「一時間位休んでおいで」と鍵を渡されました。
それはパーティー会場のホテルの部屋の鍵で、きっちり一時間後に
「そろそろ終わりだから出て来れる?」と迎えにきてくれました。
後日会った時にお礼を言うと、
明日時間を空けてとの事。
明日連れて行かれた先は場末のモーテル!!
ふざけないで、と激怒すると
「何もしないから。あんたがねだれば別だけど(笑)」と意味深な言葉。
部屋に入って暫くすると、隣室の声が…それもリアルな喘ぎ声が聞こえてきました。
まるですぐ側でsexしているような…
女性の
「お○こイイ~!ち○ぽで突いて~」と顕な言葉が丸聞こえです。
それを聞いた瞬間、お漏らししたような感じになり、平静を装うのに必死でした!!
次々と激しい台詞と喘ぎ声が届きます。
下着がぐっしょり濡れて、きっとソファーにシミができているはず。
初めて乳首が痛いほど立ってました。
隣室の女性の隠語にもう限界…
そのタイミングで、悪魔の囁きが私の耳に届きました。
「淫乱などMだろ!?顔が紅潮してて、濡れてるのがバレバレだよ」と。
隣室以上の厭らしい言葉を言わされ、何度も何度もイカされました。
それから1年。すっかり調教され、露出や生見せのsexも覚えました。
あれから20年。
今では友人に性癖をカミングアウトして、sexを見せてもらいながらオナニーしたり3Pしたりしています。