息子が小、中学時代によく遊びにきていたA君とB君と肉体関係にあります。
私は現在47才でA君達は21才です。
主人は十才年上で主人とはレス六年になります。
息子とA君B君は高校で別になり、うちにくることがなくなった矢先のことでした。
彼等高校一年の秋、平日なのに朝九時頃突然やってきたのです。
学校あるはずなのにどうしたのか聞いたら、話しがしたいと言われたのでうちに上げました。
そこで言われたのが、以前から私に好意をもっていたと言われたんです。
主人とのセックスもほぼなくなりかけていたときに、若いイケメン君二人からそんなこと言われ、嬉し恥ずかしな私。
そんな私の態度を見てか、私に初めての女性になってほしいと懇願されました。
そこまでくると流石にの私でも、嬉しいとかより、いけないことと戒めました。
そんなこと出来るわけないから、遅刻でも学校行きなさいと強く言いました。
彼等が立ち上がったので、見送ろうと私も立ち上がったとき、彼等は私に襲いかかってきました。
驚きもがき、振り払おうとしても、彼等にはかないません。
薄着の普段着だったのも手伝い、彼等に脱がされ、二人掛かりで乳首やらあそこやらの敏感な部分を責められてるうちに、抵抗は言葉だけになり、身体は熱くなっていってしまいました。
しかも若いイケメンA君B君の必死さに、喜びがこみ上げてきてしまう始末。
無抵抗になって、好き放題させてあげよう、そんな気持ちになりました。
最初A君が私に入ってきました。
数回腰を振ると私から離れて、凄い勢いと量の精液を吹き飛ばし、入れ替わるようにB君が入ってきて、同じように数回腰振ったのちに私から離れて、やはり大量の射精を私にぶちまけました。
それからは代わる代わるA君B君が入ってきて、留まることを知らないかのように何回も入ってきては射精、終いには私も久々の逞しい若い性に歓喜の雄叫びを挙げてました。
強く激しく、しかも底無しのスタミナが二人、すっかり弱くなった主人など足元にも及ばず。
若い二人の虜に一日でなってしまいました。
セックス慣れした今は、絶妙な連携プレーで私を快楽の泥沼に落とし、全ての穴を塞ぎ、より深い快楽へと落としてくれます。
五年もたち、私はすっかり二人の雌豚性処理道具と化してます。
いずれ私みたいなオバサンは捨てられるんでしょうが、まだ捨てられないよう、彼等の要求に必死に応えようとしている変態オバサンなんです。