私の職場にはケイコさんって先輩がいます。仕事は厳しくしっかり者ですが、休憩で一緒になると仕事の話はせず、私がつまらないギャグを言ってもゲラゲラ笑ってくれる…そんなギャップのある彼女の事が好きになってしまいました。ただ残念な事に彼女は旦那持ち。それでも、食事や映画に誘うと断りもせず付き合ってくれました。ある日、私は彼女を誘いドライブしながら思い切って下ネタを交えながら聞いてみました。
「旦那さんとはエッチしないの?」
「1年はしてないかな…お互い性欲は強くないから…体の相性も悪いし、それに旦那とはうまくいってないの…」
「エッチしたくならないの?」
「生理前はしたくなるけど、旦那とはもう…」
「あの…旦那がいるの分かっているけどホテル行きませんか?」
彼女はビックリした様子でしたが、頷いてくれラブホへ行きました。部屋へ入ると「前からケイコさんが好きでした」と告白してキスをすると彼女が「あなたと食事や映画に行っている内に、いつかこんな日が来ると思ってた…でも私には旦那がいるし、あなたとは恋愛では無くエッチだけの関係だけど、それでもいい?」
「構いません。好きな人を抱けるなら、こんな嬉しい事はありません」
彼女の服を脱がせると黒の下着姿。ブラとパンティを脱がせるとパンティの股間には、すでに白いシミが…
「待って…シャワー浴びてから…」
お互いにシャワー浴びて、ベッドで横になっている彼女のバスローブを脱がせると彼女の裸が…興奮状態の私は彼女に抱き付き、キスをしながら首筋、胸へと愛撫すると彼女は
「あっ…あっ…」
と声を漏らす。さらに股間を触ると濡れまくっていて…
「性欲強くない割に感じ易いんですね」
「久しぶりだから気持ちいいの…」
クンニしてあげると
「そこも舐めるの!?でも…いぃ…凄くいいの…」
もうヌレヌレになった所でゴムを着けようとすると
「ちょっと待って」
と私のチンポを舐め始めフェラをしてくれました
「うっ…ケイコさん…気持ちいい」
「口の中に出していいよ」
「気持ちいいけど、入れたい」
彼女はフェラを止め、正常位になり
「入れるよ…」
ズブズブと入れると彼女の声が漏れる。
「あぁ~太い…」
「ケイコさん、締まり良すぎ」
「こんな太いの初めて…お願い…もっと突いて…」
「ケイコさん、気持ちいい」
「ケイコって呼んで!もっと…もっと…あん!」
「ケイコ!逝くよ!」
「来て!私も逝きそう…早く突いて!」
「あっ…あっ…ケイコ!逝くっ!」
お互い同時に逝ってしまいました。
彼女は「気持ち良かった…旦那より全然いい…」
「オレも凄く良かったですよ」
「私、そんなに性欲強くないのに、またしたい…」
「今度また会いましょう」と約束して、彼女には旦那がいながらも不倫が始まりました。