ここに書くのは最後になりそうです。
土曜日の夜、いつもの様に嫁が睡眠薬で寝たのを確認してから義妹とリビングのソファでヤってました。
最初の一発目を義妹の膣内に出してから口でキレイにさせて、2回目のエッチを始めた所で、寝てるはずの嫁がリビングに入って来てしまいました。
睡眠薬が効かなかったのか分かりませんが、私と義妹は凍りつきました。
バレないのをいいことに、大胆になっていた私と義妹は完全に全裸で、ソファに寝そべる義妹に私が覆い被さった状態でした。
一瞬、目の前の光景に嫁も唖然としてたようですが、…えっ!何してんのっ!!と我に変えると怒り狂って私たちに詰め寄ってきました。
その後の数時間は、まさに地獄の様でした。
半狂乱になった嫁が食器棚にある家中の皿を私達に投げつけてきて、私と義妹は必死に謝りながら説得を続けて、やっと嫁を落ち着かせて三人で話し合いをしました。
嫁に私達を恥知らずとか人間のクズ、と罵られながら義妹との肉体関係は初めてで、酒の勢いである(勿論本当は違いますが嫁をこれ以上怒らせないため)事を弁解しましたが嫁の怒りは収まらず、離婚する方へと話しは進みました。
そうこうする内に朝になり三人共仕事があるので、夜にもう一度話し合うことを約束して出掛けました。
暗鬱とした気持ちで仕事をしていると、昼に義妹からお義兄さん、ごめんなさいとメールが入ってました。私達二人の責任だと返して仕事に戻りました。
3時頃、嫁の職場から電話が入ってきて、嫁が倒れて病院に運ばれたと知らされました。
早退して病院に駆けつけると、医者からは過労によるものだろうと診断されました。
流石に嫁も相当堪えていた様で、青白い顔でベットに横になっていました。
入院することになって落ち着いたのか、本当に離婚をするかどうかは、退院してからちゃんと話し合おうと言ってくれました。
病院からの帰り道で義妹にメールして、嫁が入院する事と離婚についても知らせておきました。
姉が無事だったことを素直に喜んでくれました。
嫁が退院するまでは、毎日仕事帰りに病院に寄ってから家に帰る日々が続きました。
嫁が退院してから、三人で話し合った結果
1・二度と義妹と関係しないこと
2・嫁の許しが出るまでは義妹は家に入れないこと
この2つを条件にやり直す事になりました。
一度は離婚するはずだった嫁が、良く堪えてくれたと思います。
これから、何とか嫁の私達に対する信頼を取り戻して行きたいと思います。
ただ、嫁には言えないことが2つあります。
1つは嫁が入院していた数日間、義妹を家に連れ込み同棲生活をしながら、毎日中出しエッチに明け暮れていたことです。
嫁がいない事とすでに私達の関係がバレてしまったので、有給を3日間も使って嫁の見舞いに行く時間以外殆ど義妹と爛れたセックスをしていました。
嫁にバレたとき使っていたソファは勿論、寝室や風呂、今まで出来なかった玄関やベランダなどでも義妹と交わっていました。
そして、2つ目は
義妹が私の子を妊娠したことです。