私の会社の同僚にカワイイ子がいて、私はその子が好きでした。しかし彼女には「たかし」って彼氏がいます。ある日、会社の忘年会で彼女と仲良くなり、少し酔った彼女に私は「家近くだから休んでいく?」彼女は「はい」と、うなずいたので私の部屋へ連れて行きました。部屋で彼女と話していたら彼女は酔いが醒めたらしく「ありがとうございます。お話し楽しかったです。そろそろ帰ります」私は「前から好きでした」と無理やりキスしました。彼女は「私には、たかしさんって彼氏がいるから…」私にとっては、そんなの関係ありません。私は彼女をベッドに連れ、抱き付きながらさらにキス。彼女は抵抗しますが、私に力強く抱き締められているので動けません。今度は耳を舐めると彼女は感じて抵抗する力が抜けました。彼女の服を脱がせると抵抗せずに脱ぎ出し、お互い裸になりましたが彼女は「セックスだけは…私には、たかしさんが…」彼女の恥部を愛撫すると濡れまくっています。さらに愛撫すると彼女は我慢の限界が来て声を漏らす「いいよね…しても…」私は「秘密にすれば大丈夫だよ」と彼女に挿入しました。「あっ…」と声が漏れる彼女を突き続けると「たかしさん、ごめんなさい…あっ…あっ…」とする、あえぎ声が私をさらに興奮させます。私が逝くと同時に彼女も「あぁ~…」と私に抱き付き逝ってしまった様でした。体の相性が凄く良かった為か、彼女は彼氏の事は忘れ、果てた後も私に抱き付いていました。「絶対に秘密にするから…」と約束して彼女は帰りました。その後、会社では何事も無い毎日が続きましたが…ある日、彼女が突然私の家に来たのです。「どうしたの!?」「分からない…私には彼氏がいるのに、あなたの事が気になって仕方がないの…」私は部屋に入れ、また彼女を抱きました。それ以来、彼女は彼氏がいながらも時々私の部屋へ来る様になったのです…