淫らな関係

オナニー体験談からの続きです。

Aさんから色んなＨを仕込まれてしまった私は､鞄の中にいつもローターを持ち歩き､いつもの様にジプロックには､下着を入れてました。

Aさんは､だいたいいつもランチの時間帯を狙ってメールで指示をだすようになってきました。
ローターを私のアソコに入れたまま友達とランチに行かされたり､私のＨなシミが付いたパンティをジプロックに入れて､研究室に置いておくようにといった指示でした。
そんなある日私のシミが付いたパンティが無くなってました。
その事をAさんに報告したら､今穿いてるパンティも研究室に置いておきなさい｡と…
私は､ノーパンになるから無理てAさんに言うと､私の恥ずかしい写メを私に送りつけてきて､Aさんの指示をきかないとバラまいちゃうと言われて､仕方なくノーパンになりました。